「1番」へのこだわりと自己否定 | 水面に浮かぶ水銀の月

水面に浮かぶ水銀の月

下級役人から見た、教育現場の内実や子ども達との日々を、愛を込めて発信しています。

何事も1番王冠1でなくては

気がすまない、子ども達。


 テスト💯💮しかり
 ゲーム🎮🎲しかり
 かけっこ🏃 しかり…


『負けることもあるからね』

そんなこと、頭じゃ
わかっているけれど

心がついては、きてくれず…


そうしたお子への、対処法として

「わざと負けるのは、良くない」と
言われるところではあります、が…


すみません。


『ギリギリの所で負けてやる』


それが私の、特技です(・_・)




「わざと負けてもらいたい」
ワケではない、子どもたち。

ある程度の手応え
なくてはつまらない。

 
 最初から弱いのはダメ。


小さな子のワガママとは、また
少し違うかな、と思っています。




以前

上履きのかかとを、踏んで
いるのを注意されたお子が

泣きながら、こう叫びました。




「あのババァが

オレにシね”って
言いやがった!!


ころセーッ!!!


 誰か、

 オレを


コロしてくれーッ!!」



自分への、ちょっとした叱責

1番でないことが
許せなかった、彼。



…(・c_・`)


 コ〇したいのはバ〇アでは
 なくて、自分の方なのか… 


(;´_ゝ`)



 負ける=存在価値なし!!



そんな風に感じてしまう子に
理屈で諭したところでなぁ。


 どうなんだろ?


(´-ω-`)…



まずは


大人の方が、勝敗や順位に
「こだわりすぎない」姿勢
見せることが大切かな?と

ギリギリの所で負ける』
ことに専念することにした私。


そして


 「くやし〰!!でも、


 楽しかったねキラキラ
 また、やろうね💕



そんな態度でいるうちに、
たまに私の方が勝っても

 「よかったねにやり

と言ってもらえる
ようになりました。



という訳で、今ではすっかり

勝ちかたがわからない
女になってしまった私



 でも、まぁ…


いっか!(⌒‐⌒)