こんにちは![]()
御三家パパの受験ノートです。
息子の中学受験に3年間伴走した父親です。
過去問の採点が甘くなる話の次は、
「受かるかな」と考えてしまうときについて書きます。
「この子、本当に受かるのかな...」
と思ったそこのあなた...も大丈夫。
その問いを、答えの出る問いに変えようね!という話です。
「受かるか」は、考えても答えが出ない問い
判定や過去問の結果が続けて返ってくると、
「本当にこれで受かるのかな?」
と考える時間が増えますよね。
でも、この問いには、本番が終わるまで答えが出ません。
答えが出ない問いは、考えるほど不安が大きくなります。
「どうすれば受かるか」に問いを変えた子がいる
ある子は、志望校ができたことで、
「偏差値をここまで上げよう」「ここで何点取れるようにしよう」
と、目標がはっきりしたそうです。
そして、受かるかどうかで悩むのではなく、
「どうすれば受かるか、成績はどうすれば上がるかと答えが出るようなことを意識して考える」
ようにしました。
そうすることで、受験を重く考えすぎないようにしていたそうです。
試験の数か月前には、動画アプリを自分で消しています。
「得意にする」ではなく「そこそこにする」と決めた子もいる
社会が大の苦手だった子の記録もあります。
6年の半ばまで、
「一度苦手になったものを、得意にするのは無理かも」
と言い続けていたそうです。
その子が後輩に残したのは、
苦手は、まずそこそこにするところから始めるといい
という言葉でした。
「得意にできるか」は答えが出ません。
「そこそこにするには、何をするか」なら、答えが出ます。
親の問いも、答えの出る形に変えられる
わが家は、判定が返ってきたら、教科ごとのページを開いて、
次にやることを1つだけ決める
ことを決めごとにしていました。
これも、「受かるか」を「次に何をするか」に変える方法の1つだと思います。
「受かるかな」と考えてしまったら、
次の3つをおすすめします。
- 紙に「受かるかな」と書いたら、横に「どうすれば」と書き足す
- 出てきた答えを1つだけ、今週やることにする
- 子どもには「受かりそう?」ではなく「次は何をする?」と聞く
不安は、すぐには消えません。
それでも、問いの形は、今日から変えられると思います。
(前回は、親の過去問の採点が甘くなることについて書きました。)
次回は何を書こうかな
