型にはまったお菓子なお茶の時間

型にはまったお菓子なお茶の時間

主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

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レシピやコラムの無断転載・レシピ全文の引用はご遠慮願います。

カラースプレーが流行ってるので、懐かしくなり買ってしまいました。

定番の使い方といえば、チョコバナナは外せませんよね。





左側はローストアーモンドダイスと、砕いたショートブレッド&ローストピスタチオダイスをトッピングしています。





コーティングは、チョコレートのみだと重くぼてっとした感じになることがありますが、厚みがあってチョコ感満載の屋台っぽい満足感が出ます。

チョコレートに油を混ぜ込んでなめらかさを加えると、コーティングしやすくなり、こちらだとバナナが主役になります。
軽やかで食べやすく、上品な印象です。
コーティングを厚めにしたい場合は、2回くぐらせても。

今回は後者ですが、どちらも選べない美味しさです。




【材料】

まるごと 3〜4本
 半分サイズで6〜8本

バナナ 3〜4本
チョコレート 100g
サラダ油(好みで) 5g
カラースプレーなどのトッピング 適量


【作り方】

①バナナは皮を剥き、そのまま、または半分に切って、割りばしやコーヒーマドラー、アイス用のスティックなどを刺す
②冷蔵庫で30分ほど冷やす(冷やしておいたバナナを使う場合は次へ)

★冷やしたバナナだとチョコが固まりやすく、やや厚めにきれいにつきます。ただし結露や水滴があるとチョコがはがれやすいので、水分がある場合はキッチンペーパーで優しくふき取ります。

③チョコを湯せんで溶かし、油を加えてなめらかに混ぜ合わせ、バナナにチョコをまとわせる

④カラースプレーなどのトッピングし、クッキングシートの上に並べて冷やし固める


【チョコレートについて】
 コーティング用のチョコレートやテンパリングしたものを使う場合は、油は不要です。よりパリッとした食感が楽しめます。


美味しいキーマカレーソースができたので、それに合わせるべく、畑で採れた新じゃがと新玉ねぎを使い、肉なしのコロッケを作りました。

丸く綺麗な成形になっているのは、型を使ったため。
私が手で成形すると、欲張って巨大化しがちでサイズが揃いませんし、量産するときには並べる場所の確保も大変なので、型ごと重ねて冷凍できることから型を使うことが多いんです。


↑じゃがいもの甘みとホクホク感が主役になっていて、本当に美味しい!


今回は4つの型を使い、1.2kg以上・大小30個近くのコロッケを作って冷凍しました。

ミニサイズのダックワーズ型は、お弁当用やトッピング用に便利。
型があれば、かわいいハート形も簡単です。
(楕円はひとつ約25g、ハートは約20gが目安)

丸は薄さ違いで、こちらがひとつ約55g、

こちらはひとつ約85g分がぴったりでした。

 

 

冷凍保存に対応した袋に入れて冷凍保存しておき、好きな時に冷凍のまま揚げて完成。





ちなみに1kgを超えると、じゃがいもの皮を剥いて切ったり、熱いうちに潰すのも量が多いと大変なので、スタンドミキサーを活用しています。




キッチンエイドのものだと、付属の〈平面ビーター〉を使い、1の速度で潰すのがおすすめです。
食パンが数枚残っていたら、パン粉はこちらで充分足ります。

【材料】

6〜8個分

☆種
新じゃがいも 500g(中4〜5個)
新玉ねぎ 100g (小1個程度)
バター 10g
塩 2g (小さじ1/2弱)
粗挽き黒こしょう 少々

☆衣 (分量は全て適量)
小麦粉
パン粉


【作り方】

①新玉ねぎをみじん切りにする。フライパンにバターを入れて弱〜中火で熱し、じっくり炒める

★飴色までは不要。透明になって甘みが出ればOK。

②じゃがいもは皮を剥き、1〜1.5cm程度の幅にスライスし、水にさらして軽くアクを抜く。レンジ対応のボウルに入れ、ラップをかけて8分ほど加熱する(その際5分経った辺りで一度混ぜる)
★もしくは柔らかくなるまで茹で、湯を切ったら鍋で少し水分を飛ばしてもOK。

③やけどに注意しつつ、熱いうちに潰し、炒めた玉ねぎを加える。塩と黒こしょうを加えて味を調える

★単体で食べ、ちょっと薄く感じるくらいがベスト。

④粗熱を取って型に詰め、冷凍庫で凍らせる

★冷凍庫で一度凍らせると、手を汚さずに小麦粉をまぶせます。型を使わず、すぐに食べたい場合は小判型に成形します。

⑤小麦粉→卵→パン粉の順に衣をつける(ここで冷凍可)

★冷凍した場合は、ビニール袋に小麦粉を入れ、コロッケをバラバラと入れて口を閉めて振ると、簡単に均一にまぶすことができます。

⑥できてすぐのものは、170〜180度で3〜4分。冷凍したものは、冷凍したまま170度で5〜8分揚げる

★時間は大きさや温度で前後します。


先日、久しぶりにマジックケーキを焼いてみました。

混ぜるだけで比重が分かれて層になるデザートのうち、ケーキは「ガトーマジック」「マジックケーキ」などと呼ばれてブームになりましたが、実は私が苦手とするジャンルのお菓子です。

というのも同じレシピでも毎回同じ層になりにくいことから味が安定しにくく、味の輪郭もちょっとぼやけやすくなるためだと思います。


また構造の面白さが注目されるお菓子なので、インターネットでは見た目の層がはっきり分かれているものが多く、そうでないと失敗とされてしまうことも。

混ぜ方が足りない失敗から生まれたお菓子なので、ずぼらさんにこそおすすめという説明を見たこともありましたが、実はそういうものこそ繊細さが求められる部分は多いようにも感じています。


とはいえ見た目にはわかりにくくても、食感自体が層になっていれば、フランスではそのまま成功写真として紹介されていることも。

写真もそのタイプです。





ちなみに今回はレモン味。
レシピはないのですが、この味に限らずマジックケーキには私はどうしても何か添えたくなってしまうので、今回はレモンポセットを添えて食べました。


いつかはっきりとした層で、味もおいしい比率のものを簡単に作れるような配合を見つけたいところです。




ということで今回は、数年ぶりにレモンのお菓子レシピ一覧のページを更新しました。




自分用にまとめているページの、レモンカード編です。
レモン味のレシピページを更新したいのですが、すっきりさせるためにレモンカードを使ったお菓子は別ページでまとめることにしました。

またレモン以外のいくつかの柑橘果汁で、レモン果汁の分量をそのまま置き換えて作っているページもまとめています。
アレンジは、レモンカードをほかのシトラスカードに置き換えても合うと思います。

(最終更新日 2026.6.6)




【シトラスカード】



柚子カード




【アレンジ】



型抜きパイサンド(柚子カード)

 →柚子メレンゲパイ(柚子カード)




お月見シフォンケーキ (かぼすカード)


昨晩ハッシュドポテトを2時間かけて30枚作って冷凍したのですが、畑で採れた新じゃがと新玉ねぎを使った保存食作りが続いています。
この写真のときもハッシュドポテト15枚、飴色玉ねぎスープ2kg分を作りました。

飴色玉ねぎは、温度差で表面が白く見えていますが、冷凍庫から出す前は甘みでつややかに凍っていて、それを見るとなんだか嬉しくなります。
そして使いやすいよう容量別に固めておくのですが、形が可愛いと気分もあがるんですよね。




温度差で表面は白く見えますが、こちらと同じ。

 
今回のハッシュドポテトは男爵・メークイン・キタアカリを同量くらいで。
止まらない美味しさ!



実は子どもの頃からこの世で一番好きな食べ物は、と聞かれたら、お菓子ではなくポテトと答えてしまうほど好きです。

揚げるじゃがいも料理といえば、次はコロッケを大量に作る予定。
目分量で成形すると、欲張ってどんどん巨大になっていくので、個人的には型必須です。