こんにちは
まほろです
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築95年の夫の実家をリフォームして
行ったり来たりのニ拠点生活をしています
実家のリフォームにまつわるアレコレや
日々の暮らしで思うことを綴っています
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昨日、電車で出かけようと
最寄りの駅に行った時のこと。
改札に入る前に
ICOCAカードの残額が少なかったことを思い出し
券売機にチャージしに行きました。
平日の昼。
誰も並んでいません。
数台ある機械の一つの前に立ちました。
カードを置こうとして画面を見ると
あれ?いつもの初期画面ではない。
誰かが操作しかけていたのかな?
周囲を見渡しても、それらしき人はいません。
画面を戻せばいいよね、と
深く考えずに取り消しボタンを押しました。
するとビックリ‼︎
ピローンと1枚、千円札が出てきたのです。
まだ私はお金を入れていません。
えー?なになに?誰のお金?!
すぐに券売機の呼び出しボタンを押してみましたが、
何度押しても誰も出てこない。
数メートル先の改札には駅員さんがいるのですが
人が並んでいます。
どうしたものか。
誰のかわからないお金を持つのは、
できれば遠慮したい。
でもまさか、千円札がピロンと出ているまま
その場を離れるわけにもいかないし、、。
仕方がないので、千円を手に取って
改札口に持って行きました。
有人の改札口で対応している駅員さんは一人だけで
そこに3人並んでいました。
駅員さんが2人いてくれたら、
事情を言ってサッとお金を渡すんだけど、、。
並んでいる人たちも、急いでいる風で
割り込んで話すのも気が引けて
結局、私も3人の後ろに並びました。
そうしている間に、
電車が発車して行きます(泣)
1人、2人、と順番が進んで、
私の前に並んでいたおじいさんの番になりました。
困り顔のおじいさんが
「さっきお金をチャージしたのに、
バスに乗ろうとしたら0円になっていたんです」
思わず後ろから割って入りました。
「そこの券売機ですか?」
「このお金、そこの機械から出てきたんです
私のじゃないので、届けにきたんです」
まさに、私の持っていた千円札の持ち主でした。
直接お金を渡すことができました!
若い駅員さんも、良かったですねと
おじいさんも、ホッとした顔で
3人で顔を見合わせて笑顔になりました。
あーよかった〜!
思いがけず、私の手に預かったお金が
正しく元に戻って、一安心です。
よく、日本は財布を落としても戻ってくる国だと
外国人に驚かれるとか聞きますが
外国だったら、中にはそのまま
持って行ってしまう人もいるのかな。
でもほとんどの日本人は、
そんな気持ちにならないだろうと思います。
私が改札口に並んでいた心境は
人のお金を持っていることの落ち着かなさと
早く正しい場所に手放したい。
持ち主に戻る可能性のある場所に預けたい
という気持ちでした。
もし、持ち主が現れなかったとしても
このお金が正しく扱われて欲しいと思いました。
外国では違う、と言うのなら
正しいことをしなければ自分自身が収まらない
というのが、日本人の気質なのかもしれませんね。
電車には乗りそびれたけれど
謎の千円札が、無事に目の前で解決して、
気持ちはスッキリです。
結局、自分のチャージをしそびれて
下車駅で残高不足で引っ掛かる、という
オチがつきましたけどね。笑
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました
