こんにちは
まほろです
私のblogにご訪問くださり
ありがとうございます
築95年の夫の実家をリフォームして
行ったり来たりのニ拠点生活をしています
実家のリフォームにまつわるアレコレや
日々の暮らしで思うことを綴っています
初めての方は
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少し前の話になりますが、
20代の頃勤めていた会社の同期旅行で
山口県の周防大島に行きました。
男女合わせて10人。
目的地は、共通の知人が開いている宿です。
一度行ってみたいね、と皆で盛り上がって、
常連客になっている同期男子が
一年前から計画してくれたのです。
島の古民家を買い取って開いた
一日1グループ限定の宿です。
会社勤めを辞めて
移住して夫婦で宿を始めたところ
幸運にも、開業から数ヶ月経った頃
テレビで紹介されてファンがついたそうて
今ではハイシーズンは前年からの予約が入る
人気の宿になっています。
行ったのは4月10日過ぎだったのですが
2階の客室からは満開の桜。
その向こうには、海が見えました。
のどかな景色。
瀬戸内海の穏やかな海だからでしょうか。
空気が明るく感じました。
宿にはオーナーこだわりの
露天風呂やサウナがあって
地元の魚や野菜と
羽釜で炊くご飯が供されます。
貸切状態でゆったり過ごせて
まるで友人の別荘に招かれたよう。
人気が出るのもわかります。
食事の場所には大型の薪ストーブがあって
火をつけて欲しいというリクエストに
応えてくれました。
火を囲むと、大の大人が
無邪気になるのが不思議です
オーナーさんに、
私の二拠点生活の話をしました。
無人の夫の実家に
10年近く通っていたこと。
掃除や草むしりでをしても、
すぐに戻ってしまう。
「マイナスの状態をゼロにする」を
繰り返していても、
楽しくなかったこと。
家があっても、
空間を活かさないと意味がない。
空間には、
人が集わないと始まらない、と気づいたこと。
「餅つきとかで、若い世代が
来てくれるのが嬉しいんです。
あと20年は維持して、
皆で楽しく過ごせるように
頑張りたいんです」と話すと
「1人の人が頑張るんじゃなくて
楽しみながらやっていると、
自然と皆が集まって受け継がれていくよ」
と返ってきました。
ああ、本当にそうだな。
自分が頑張らなきゃ、と思わなくても、
みんなが楽しい体験をして
もっと続けたいと思ってくれたら
それは自然に受け継がれていく。
私に必要なのは、
あと20年頑張るぞ!という決意じゃなくて
今を楽しもう!
みんなで楽しもう!という気持ちでした。
そう言えば、2020年に
実家のリフォームを思い立った時、
息子は大学生で娘は高校生。
子供達に楽しい思い出を作ってほしい。
なんとか間に合った、。と思ったことを
思い出しました。
オーナーさんは私たちと同世代。
宿泊客のお世話だけでなく
畑の手入れや薪ストーブの薪作りやら、
やることは沢山あって忙しいと言いながらも
移住生活を楽しんでおられる様子。
私たちに熱心に、周防大島の観光や
名産品を勧めてくれる様子から、
私たちや地元の人への愛を感じて
素敵な生き方だなあと思いました。
私たちの年代は、
いかに周りの人に愛を与えられるかが
自身の幸せに大いに関係あると思います。
ここに来れば、きれいな海、古民家、
薪のお風呂、薪ストーブ、
羽釜ご飯、海の幸、、といった
非日常に触れられる。
そして、
オーナーご夫妻に会って元気になる。
楽しいから、また来たくなって
リピートする。
今の時代、そういう
ほっとできる非日常の場所と人との絆が
求められているんじゃないかな。
私たちアラカン同期10名は
同じ会社で仕事を続けている人。
独立して自営の事業をしている人。
移住して農業をしている人。
専業主婦で親の介護中の人など様々で
家庭では子供達は成人して子育ては終わり
孫がいる人もいます。
みんな職場や家庭で中心の世代として
頑張っているようでした。
そんな私たちが、非日常を楽しみつつ
リフレッシュできた旅。
みんなが幸せそうでよかったな。
安心して語り合える関係って
本当にありがたい。
新卒の頃には、
自分たちがアラカンになるとも
その頃にも交流が続いていることも
想像できませんでした。
私自身、人生のヒントをもらって
また元気に集まりたいと思った
同期旅行でした。
↓道の駅の近くのパワースポット
周防大島はみかんの産地で
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございます。
3年前、実家をリフォームしました
それにまつわる過去記事です














