二日ほど前の夜に降り続いた雪で

景色がまた冬に逆戻りしましたが

 

雪景色と犬、観葉植物

 

日中の気温が10℃まであがったので

あっという間に溶けていき、

雪はもう森の中や日陰に、点々とその

姿を残すのみとなりました。

 

凍った大地から、土が顔を出し、

日の光で水たまりができるようになり・・

今年もやってきた春を感じています。

 

今日4月5日は父、ムツさんの命日で

そして、母の誕生日でもあります。

母も生きていれば91歳をむかえておりました。

 

ムツさんをお空に送り

翌年、母を。

 

あっという間であったような

水平線の彼方、霧に霞む大陸を眺めるように

遠いとも感じるような

3年の日々でした。

 

私にできるのは、ささやかなことだけですが

ムツさんが残した世界を

伝え、つないでいければ、と

小さな歩幅でも歩みを止めず、

灯をともし続けたい、と

その思いだけは持ちながら

ここまできました。

 

自分の力が足りなくて

思うように進まないとき

何も手につかず、下を向きたくなって

しまったときも

 

空をみあげると

ムツさんの姿が浮かんで

 

ム「ヘヘっ、いい時も悪い時もあら~~な、

俺はもうお前たちにまかせたから知らんけど(笑)

おまえのやりたいようにやればいいんだよ、ハハハ」

 

と、必ず笑い声とともに

ニカッと満面の笑みです。

 

明「もう~~、知らんけど、とかって

こっちはこっちで

何かと大変なんだからね~~。

でも、ありがとうね、元気でた。」

 

とまぁ、こんな感じでどれだけ

話しかけたかわかりません。

 

その横で母は微笑み

 

「大丈夫、なんとかなるもんよ」

 

って言ってます。

 

きっと、雲の上で二人いっしょに

コーヒーを飲みながら

周りにはお空組の犬ネコたちが

いっぱい遊んでいるんだろうなーと

想像したります。

 

地上にのこされた組の使命は

 

笑い、歌い、おいしくご飯を食べ、

愛すること

 

できるかぎりご機嫌さんで

日々を生きること、

 

かなー、なんて思いながら

いましばらく地上隊員として

がんばっていこうとおもいます。

 

今日は、ムツさんをおもいながら

二人が大好きだったシュークリームを焼き、

いっしょに食べている気持ちで

3個(3個も!!!笑)

いただきました。

 

 

ムツゴロウさんの最後のどうぶつ回顧録とシュークリーム

 

とりとめのない文章

ここまでお読みいただき

ありがとうございました。

 

明日美