夫(英国人)が

コーヒーをいれてくれました。

 

 

 

 

いい夫ですみません。

 

夫は台所から

コーヒーのカップを持って来て

私の前のテーブルに置いて

・・・そして掃除機で

ストーブまわりの掃除を始めました。

 

・・・

 

あの・・・

 

掃除機の排気がすべて

私の顔面とコーヒーに

かかってくるんですけど・・・

 

でもこれ、夫は明らかに

『善意』で

やってくれているんですよ。

 

妻にコーヒーをいれたついでに

ストーブまわりの掃除もする

素敵な男の役を精一杯

務めてくれているんですよ。

 

よき家庭人であろうと

してくれているんですよ!

 

しかしこれは止めて欲しい。

 

というわけで夫の掃除が

一段落したところで

私はまずコーヒーを

いれてくれたことにお礼を言い、

そして掃除機を

かけてくれたことに

感謝の意を示したうえで

「だがコーヒーを楽しむ

私の正面で掃除機をかけるのは

今後遠慮してもらえないだろうか、

何故なら私は君のいれてくれた

コーヒーの風味を楽しみたいから」

 

私の言葉に夫は

非常に傷ついた顔をして

「でも僕が掃除機を

かけたのは君に喜んで

もらいたかったからですよ」

 

 

いやだからそれは

わかるんですけどね。

 

ですから私もそこは

感謝している、

が、私はせっかくなら

掃除機排気の香りと味が

しないコーヒーを飲みたいのです。

 

これは私が

神経質なんでしょうか。

 

人が飲食をしているそばで

掃除機をかけない、は

私の中ではほとんど

常識なのですが、

でもこういうのって

育った家庭によって

基準が違ったりしますから・・・

 

というか夫の実家だって

食事の席の隣でわざわざ

掃除機をかけるようなことは

していない気がする、

つまり夫は自分が飲食中に

誰かに掃除機を

かけられたことがない、

だから問題の所在が

わからないということか・・・?

 

夫は変なところが

豪快で困っちゃう、

という話でございました。

 

 

そんな形に

この問題をまとめていいのか

という気持ちもあるのですが

 

人が善意で

やってくれた行為を

止めてもらうのって

難しいですよね

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