比の計算のプチテクニック
プチスパでも以前扱ったことのある「比」。早稲アカ小5でも後期になってようやく本格的に取り扱われるようになりました。
そんな中で、少し気になったのがこちら。
これ、みなさんどう考えますか?
内項の積=外項の積?
一つの方法は当然、内項の積=外項の積を使うという方法です。こぐまもこれで解こうとしていました。
しかし、これで解こうとすると、
- ついつい先に左の掛け算だけ先にやってしまおうとする(=ムダに時間を食う)
- ⬜︎を求めるときに何と何を掛け算/割り算するのか混乱する(特に時間がなく焦っているとき)
現に、毎日やっている計算テキストにこのタイプの問題が最近必ずあるのですが、こぐまは何回かうっかり間違えてしまいました![]()
「1に戻す」というテクニック
これ、こういうタイプの問題がでたら私はこうやって解きます。
まず、このように左の何倍が右かわかれば、この問題はすぐに解けるわけです。そして、
ポイントはこれです。
分数は逆数をかければ1に戻ります。これ、実はかなり便利で、ここから、
だとすぐにわかります。つまり、
となるわけです。
こうすることで、計算を一度まとめることができますし、何と何を掛け算/割り算するんだっけ?と混乱することもありえなくなります。
これ、かなり便利でこぐまも「これは便利!」と感動していました。
これ、理数系の計算問題解く時にけっこう役立つテクニックで、大学受験までずっと使えるテクニックなので、ぜひ、みなさんも使ってみて(お子さんに使わせてみて)くださいね!







