志望校判定テストによるSSクラス認定基準の謎
志望校判定テストについては以下のQ&Aで情報を整理しておりました。
これは、昨年のブログやウェブサイト、こぐまの校舎からの案内などを総合的に分析してまとめたものですが、今年の情報を総合すると、いくつか修正が必要そうです…(Q&Aを信じていた方、申し訳ありません
)。
一言で言えば、志望校判定テストの結果をどう扱うかは、かなり校舎の裁量によるところが大きいようです。
いくつかくま先生が発見したポイントをみていきます。
そもそも志望校判定テストをSSクラスの認定に使わない校舎もある
ほとんどの校舎で、志望校判定テストはSSクラス認定に使われていますが、そもそもそのような認定には使わず、SSクラス認定は組分けテスト一発勝負の校舎もあるそうです。
志望校判定テストをSSクラスの認定に使う場合、SSの下限クラスの認定にのみ使う校舎もある。
多くの校舎で、志望校判定テストはSSクラス内の認定(SS1, SS2…)にも使われていますが、校舎によっては、SSの下限クラスの認定にのみ使う校舎もあるようです。
志望校判定テストで得たSS資格を1月組分けのSS資格に代替する校舎もあれば、代替しない校舎もある
志望校判定テストでSS資格をとったものの、1月の組分けで降格点をとってしまった場合に、3月の組分けで降格リーチがかかるかどうかという問題です。この点、こぐまの校舎では、当初降格リーチがかかるというアナウンスでしたが、結局降格リーチはかけない(志望校判定テストのSS資格は1月組分けに代替する)ということに決したと連絡がありました。このあたりも校舎の裁量があるようです。
SS下限の基準は基本的に各校舎横並びだが、校舎が独自で決めるケースもある
昨年の小4志望校判定テストのSS下限基準は、こぐまの校舎では344点で、他のブロガーさんの記事を見てもこの基準は同一でした。しかし、今年の小5志望校判定テストのSS下限基準をみると、こぐまの校舎の基準よりかなり高い基準となっている校舎もありました。
ある程度の早稲アカで統一的な基準は定めつつも、最終的には校舎の裁量ということのようです。組分けテストによるSSの下限(Cコース下限)が全校舎共通なのに比べると、これは大きな違いです。
ちなみに、SS認定基準は、こぐまの校舎(SSは2クラス構成)では、
小4(2025年1月)
・SS1認定:402点(偏差値61.5)
・SS2認定:344点(偏差値53.9)
小5(2026年1月)
・SS1認定:348点(偏差値60.1)
・SS2認定:312点(偏差値55.1)
でした(偏差値はくま先生の手計算による推計)。
なお、こぐまの校舎では、今年の(2028W向け)小4志望校判定テストのSS2認定基準も、昨年と全く同じ344点でした。過去の受験掲示板を見ると、過去も同じ344点がSS下限基準になっていたこともあるようで、この点数に何か意味があるのか(得点分布に関わらずこの点数を基準にしているとか?)はよく分かりません…![]()
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