​早稲アカonlineに新機能登場! 

 

先週から、早稲アカオンラインに新機能が登場しました。


それは、


「メッセージ機能✉️」

 

なんと、所属校舎とチャットのような形で個別にやりとりできる機能です。これ、保護者にとってはありがたいですが、早稲アカ側にとっては諸刃の刃になりかねません。


特に講師にとっては怖い機能である気がします。



講師と事務員の役割分担があいまいな早稲アカ 


早稲アカは、講師と事務員の役割分担が不明確な結果、塾生のあらゆるサポートを講師がやりがちです。



そんな中で、このメッセージ機能を導入すると、ただでさえ教務以外の仕事にも時間を取られがちな講師が、ますます疲弊してしまうリスクがあります。


例えば、受験の精神面のサポートやちょっとした悩み相談なんかは、浜学園だと事務員さん(お世話係)の仕事なんですよね。ここが前さばきの機能を果たしており、事務員さんがこれは講師に相談した方が良いと判断したものだけが、教育相談という形で講師に割り振られる仕組みになっています。


この前さばきのプロセスを通じて、保護者のほうも自分の悩みを整理・言語化して教育相談に臨めるので、保護者・講師の双方にとって生産的な仕組みだと思っています。


他方、そのような仕組みがない早稲アカ。


仮に、この新たに導入されたメッセージ機能で、同じような悩み相談を送ると、いの一番に対応するのはおそらく事務員ではなく講師の方々なのではと思います。


また、メッセージという気楽に送信できる仕組みのため、保護者側と自分の悩みを十分整理しきれないままに、漠然と悩み相談をしてしまい、生産的なカウンセリング・アドバイスができない恐れもあります。


保護者側も、メッセージ機能にはそういうリスクがあることを心に留め、注意して使いたいところですね。



ためしに使ってみた 


このメッセージ機能、私もためしに使ってみました。事務員さんから答えてもらっても全然良いような手続的な件だったのですが、案の定というか、メッセージを送ってほどなく、校長先生から直々に電話がかかってきました驚き


たしかに便利! 便利なんですが、そんな対応を先生が逐一やっていると、教材研究は、授業研究は一体いつるの〜と心配になってきます。早稲アカの先生、本当におつかれさまです。。。




初めましての方はこちらもどうぞ

 

 

 

 

    

 

ブログの紹介にっこり
 
元浜学園国語科講師で自身中学/大学/院/国家Ⅰ種/司法試験とあらゆる試験を一発合格してきた自称「受験のプロ」で、現役弁護士でもある「くま先生」が、国語が大の苦手な息子のこぐま(早稲アカから27中受予定)に伴走する受験記
 

 

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