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スーパーの卵から孵化したうずらと

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林山キネマと家族の漫画ブログ!

星登場する人たち…こちらから

 

2024年10月、東海地方に
帰省もかねて取材旅行に行きました。
 
このシリーズも残すところあと少し、
思いのほかに伸びてしまって…
でも何とか年内に終われそうです。
最後までお付き合いお願いします。

 

蔵の二階に行けた!
前回はこちら
 
伊勢うどんを食べたあと
不思議な陶器屋さんに行きました
 
不思議な蔵のなかで
めずらしい色々なものを見ていたら…
 

 

グイグイと強い勢いで誘われて

 

何事だろうと思いつつ階段へ
 
急な階段ですが、手すりもあって
建付けもしっかりしていて
全然怖くなかったです。
 
そして二階にあがると
 
西側に大きなガラス窓があり
内部を明るくしていました。
 
淡い黄金色のキレイな日の光。
蔵のなかのものがすごくよく見えます。
 
祭事やお仕事に使われていたと
思われる衣類の数々…
伊勢は神様関係の祭もあるし
商人や旅館の歴史も古いですからね。
 
全部をゆっくり見て回りたいけど
それが出来なかったとしても
この空間自体がすごく面白かったです。
 
窓やガラスや組子細工が
私のとても好きな感じで…
こちらの雰囲気は多分
昭和20年代後半か30年代。
 
 
このブログではすっかりおなじみの
古い板ガラスもありました。
 
こちらのガラスは確実に戦前で
明治の後半か大正~昭和初期かなと
思うのですが…
(初めて見たタイプなので不明)
 

存在しているうちに自然に出来上がった

窓のガラスのパッチワーク状態。
 
「この時間に見ると
特に面白いのはコレだよ!」と
開いてくれた 風変わりな傘
 
絵柄が透けて見えるんです。
 
明治時代の番傘、色鮮やかで
まだ開いて、さすことができます。
 
番傘は紙に柿渋を塗って作るので
本当はこんな風に光を通しません。
 
これは普通に雨の日に使うのではなく
子守をするときに背負った子を
あやすために使うものなのだそうです。
 
くるくる回すと絵柄がより楽しめます。
 
 
そのほかにも楽しい話を
たくさん聞かせていただきました。
 
 
私は元々色んな人と話すのが好きです。
特に年配の人の話は良いですね。
 
このとき私は、最近失いかけていた
私らしさを取り戻すことが出来ました。
 
和具屋さんの食器が激安なのも
蔵の入場料が少額なのも…
店主さんの本当の目的が
利益や生活のためじゃなくて
 
話が通じて情報が交換できる
「仲間」を探しているんじゃないかな
 
だったなら、
私と同じかもしれないな
 
そう思いました。
 
話しているうちに
日が傾くのを感じました。
何度でもここに来たいと思いました。
距離的に簡単ではないのですが…
 
とても心地のいい時間でした。
 
これはお店の左側
入口から大小の通路がつながって
奥にある「へ〈やま〉や」のマークが
入っているのが見学した蔵です。
 
 

次回に続きます↓

 

 

ではでは。

 

 
 
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過去の長編、お時間のある時にキラキラ

 

 

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