マイストーリー④ 恐怖体験で人生観が変わった30代 | 書けば動きだす!手帳と脳の仕組みで人生を整える

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いい人でいたくて、
ずっと自分を後回しにしてきました。
60代、
「残りの人生このままでいいの?」
をきっかけに人生を見直し中。
手帳と脳の仕組みで、
やりたいのに止まる毎日を、
小さく動かすヒントを発信中。

今日もマイストーリーをお読みいただき

ありがとうございます。


第一話〜第三話は

こちらからお読みいただけます。




1995年(平成7年)1月17日(火)

午前5時46分


あの日

大きな揺れで目が覚めた。


阪神淡路大震災です。



今までに経験したことのない揺れ

なかなかおさまらない


ジェットコースターに乗っている

以上に感じる揺れ


思わず娘を布団の中で覆い

揺れに耐えていました。


なかなかおさまらない

もしかしたらこのまま死ぬかも!


あの時

初めて死の恐怖と隣り合わせに


死を覚悟しました。


幸いにも家は壁に亀裂が入るなど

一部損壊にはなりましたが

住める状況でした。


家の中は割れた食器が散乱


玄関から外に出ようとしても

ドアが歪んだのか

全く動きません。


なんとか動かして外に出ると、

あちらこちらから煙

ガスの匂いが〜


それからも大きい余震も続き

恐怖しかない。


ガス、水道は止まったが

幸いにも電気はついたのです。

まだまだマシな地域だったんですよね〜。


あの時

体調が悪く

発熱していたので、

片付けたくても身体が動かない。



翌日

娘の2歳の誕生日


もちろんケーキなんてない。


新聞は幸いにも届いたので

その新聞と共に

お誕生日写真を撮りました。



あれから数週間は


何も欲しくない。

服もお金も何も欲しいと思わない日々


命さえあればいい!


人間って

いつ死ぬかわからないよな


人生って

今瞬間終わるかもわからないよな


って思いました。


今生きてるのが幸せ



そう思うと


生まれて初めて

命があることのありがたさを痛感。



いつ死ぬかわからないのなら、


やりたいことをやりたい!


そう思えた瞬間でもありました。



命が終わるとしたら

あなたは何を思いますか?


後悔しませんか?



私は、50代後半になって

やりたいことを

ノートに書き出しました。


やらなかったら後悔することを。

今やりたいことを。


人生の後半が見えてきたこの段階で

悔いがないように。


それを

やるために、

達成するために、

実行するために


手帳を使いはじめたのです。