支援級に子を入れたくない親御さま | 水面に浮かぶ水銀の月

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下級役人から見た、教育現場の内実や子ども達との日々を、愛を込めて発信しています。

ダメな所ばかりぞ、多かりき…
な、学校ではありますけれど

それでも一応、親御さまに向けて
『配慮』も、してはいるのです。


あまりに頻繁に

お子さんの困ったナ!
部分をお伝えしていたら

虐待に繋がる可能性も
往々にしてありますので


100%の真実はご家庭には伝えず
我慢している場合もあります。


そうして我慢した結果

 「支援
 おすすめ!!」

と、なるのですが…



これがまぁ、とにかく
揉めることが多いです。
「子どもが

教室の方が楽しい
と言っていますので

支援はちょっと…」


 そう、おっしゃる親御様!!



 お子さんの方は、



教室が怖い

教室にいたくない

人が少ない、
支援の学級でなら
落ち着いていられる


親から、支援級入級
について話をされた
ことは一度もない!!


 と、言っておりますが…?
 「支援担当のお代官が
 芳しくない場合が多い」

と、重々わかってはおりますが


それでも

 教室以外
 行ける場所がある


というのは、子どもにとって
救いであることも多いです。


親御さんのお考えが
あるでしょうけれど


『逃げ場』
 たくさんあるに
 越したことはない!!
 「自分はなぜ、あの学級に
 呼ばれないんだろう?」

と、自ら言っていた子もいます。


「私は入級させたいのですが、

主人や、祖父母反対
していて無理なんです…」

 
 そんな風に

お母様が板挟みなり、
ご家庭内が険悪になってしまう
ケースも、実によくあります。
(最悪、離婚も…えーんあせる)



 支援に入ることは

 もはや、ちっとも
 めずらしくない!!


そうした、社会的な
認知必要ですよね。