長女は、つらし。いつの世も | 水面に浮かぶ水銀の月

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下級役人から見た、教育現場の内実や子ども達との日々を、愛を込めて発信しています。

たとえ低学年であっても、

長女 ( 純粋に第一子の )って
なんとなくわかります。



私自身が、三姉妹長女なので

ちょっと贔屓目で見てしまう
部分もあるかと思うのですが

長女 には何か


「 背負っている 」感


が、あるんですよね。




『 しっかりしている 』
とかでは、ないんです。



どちらかと言うと、長女

のんびりボンヤリしているのが
その子本来の持ち味なのでは…?

と、思わさせられる子が多いです。



 どうやら、私もそのひとり (((^_^;)



なので、

『 しっかりしている 』
ように見えるのだとしたら

それは

 後天的に身に付けた
 振るまいなのではないか?

と、思うのですよね。




ジブリアニメ
「ハウルの動く城」 の原作

『 魔法使いハウルとの悪魔 』 
( ダイアナ・ウィン・ジョーンズ 作
 1997年初版 徳間書店 )

の、中で

私と同じく 三姉妹 
長女 であるソフィー


 人生がうまくいかないのは

「 何もかも長女に生まれたせい 」


と、我が身を呪っていますが
そう思いたくなる気持ち、
わかります。



同じ長子であっても、長男」
またちょっと、違うのですよね。

少なくとも

「背負っている」感は、ないし
雰囲気は一人っ子近いです。



女子 の方が、何かと
「背負いこみやすい」のかなぁ?


 小説でも、ハウルは イケメン!!

 文字だけなのに、それが伝わって
 きます。ダメなイケメンだけどネ!てへぺろ




毎朝、私に会うと

「 あ、いたいた!!」

そう言って駆け寄り、私の腕を
雑巾絞り気づきする、長女の彼女。




 イタイよっ!!Σ( ̄皿 ̄;;


と叫ぶと



「 アタシなんかねぇ!

 毎日、もっと
 痛いんだよっ!!

 いつも、弟に

 顔を蹴られたり
 腕を噛まれたり

 でも、お母さんは

 我慢しろッ!!って
 私を怒るんだよっ💢 」
 





(-_- )… 


そうかい。大変だねぇ…


 「我慢しろ!!」って
 長女アルアルだよね。


でもそれで私に八つ当たりってさ、
( TДT)トホホだわ…




ひとしきり私の腕を絞り

 「 あ~~~
 スッキリしたぁ笑い

と言って、去る彼女。




そうは言っても、絞る力が加減
されてきていることを感じ、
何となく淋しいような…



 いやっ、別に
 Ⓜ️じゃないですよ💦



長女らしい気遣いを、私にも
するようになってきたことを
『 成長 』と喜ぶべきなのか…




なぁんとなく複雑な、今日この頃です。