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今日は日曜日なので
孫たちの話を少し
つらつらと
息子と娘が
今、それぞれ子育て中です
息子のところの孫は2歳
娘のところの孫は
まだ生まれて2か月
月齢も
暮らし方も違います
でも二つの家を見ていると
大切にしていることは
同じだなぁと思うのです
まず息子の家
家が小さいということもあって
とにかくよく
外で遊ばせています
孫は怖いもの知らずで
なんでも挑戦するタイプ
泥んこの滑り台でも
本人が滑りたいと言えば滑らせる
2月に書いたあの日も
そうでした
↓↓↓
最近よくある
水遊びの小さな噴水があれば
裸足にさせて遊ばせる
息子いわく
「多分、うちは緩い
この服にはこのズボンとか
ちゃんと揃える家もあると思うけど
本人が着替えたがらなかったら
チグハグでも、もう外に出ちゃう」
「旅行とか
みんながいていつもと違う日は
ちゃんと食べなくても
好きなものばかりでも良しにしてる
そういう日は楽しく過ごすのが最優先」
だそうです
服をきちんと揃えること
ちゃんと食べさせること
親として
気になるところを
ちょっとずつ譲っている
その代わりに
楽しい時間を手に入れている
そんなふうに見えます
泥んこの日は
洗濯物も増えるでしょうし
大人のほうがヘトヘトです(笑)
それでも
子どもが笑っているなら
それでいい
一方、娘の家
まだ2か月ですから
なんともですが
既に19時台に
寝かせることを始めています
そして起きていれば
仕事に出る人を
玄関まで見送ります
婿も
大将も
私も
朝は起きたら
娘がみんなに顔を出して
「おはよう」
赤ちゃんに
言葉は分かりません
でも
寝る時間を守るのも
玄関で見送るのも
朝の「おはよう」も
家族の誰かが
少しずつ合わせて
つくっている時間です
そしてその時間が
ちゃんと楽しい
見送られるほうも
なんだか嬉しいものです
「いってきます」の声が
少しだけ明るくなります
二つの家に
共通しているのは
その場を楽しく過ごすこと
みんなが少しずつ
我慢したり
譲ったりしながら
それすら
していなかったような
楽しい時間を
手に入れている
そういう空気は
子どもにとって
何よりの安心なのだと思います
だからでしょうか
息子のところの孫は
緩く育っているのに
我が儘な感じはしません
今のところ(笑)
先日
私がお手洗いに
連れて行ったとき
汚いところを
触ってしまったので
「ダメ!
これだけは絶対にダメ!
今から手を洗って消毒するよ!
もう絶対にダメだからね!!」
言葉がどこまで
通じたのかは分かりません
でも孫は
真剣な顔で
「うん、うんうん」と頷いて
それから
決してしないのです
安心できる場所にいる子なので
本気の一言が
ちゃんと届くのかもしれません
これは
受験期の家庭も
同じではないでしょうか
受験が近づくと
「勉強のための我慢」を
子どもにだけ
求めてしまいがちです
でも本当は
家族みんなが少しずつ
譲り合えたらいい
先日書いた
勉強の話をしない時間も
そのひとつです
↓↓↓
安心できる家から
子どもは
挑戦に出かけていきます
うまくいかない日があっても
帰ってこられる場所がある
だから
また机に向かえる
子育てをしてきて
私が実感していることがあります
小さなころに
たっぷり遊んで
満たされた子どもは
ある日スルッと
親の手を離れて
自分から前を歩いていく
勉強させようと
躍起にならなくても
安心している子は
ちゃんと学びに向かっていきます
この時期は
来年に向けて
塾を考え始めるご家庭も
多いと思います
塾で教えられることは
たくさんあります
でも
安心できる家の空気だけは
おうちでしか
つくれません
受験には
もちろん我慢もあります
でもその我慢を
子どもひとりに背負わせず
家族で少しずつ
分け合えたら
きっと受験の毎日にも
楽しい時間が残ります
孫たちが大きくなるころ
二つの家は
どんな空気になっているのか
それを横で見られるのが
今の私の
いちばんの楽しみです

母の合言葉
少しずつ譲ると、楽しい時間が残る
ゴッドマザーのひとこと
安心できる家から
子どもは挑戦に出かけていく
ご挨拶・・・どころではない顔をしている
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