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まほろです

 

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築95年の夫の実家をリフォームして
 

行ったり来たりのニ拠点生活をしています
 

 

 

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5月7日に中道あんさんの新刊が発売されました。

 

私らしく夢をかなえる魔法のことば

 

 

 

 

 

 

 

 

あんさんの体験を通して書かれたこの本には

 

同世代の私には、至る所に

「あー、わかる」

「私にも、そんなことがあった」と

共感できる場面が多くあって

 

一気に読み終えました。

 

 

考察する言葉には説得力があって、

グサグサ心に刺さります。

 

 

 

 

 まずは自分を尊重する

 

 

例えば36ページの

 

世界はあなたの「自分への扱い」を真似している

 

 

この言葉で思い出したのが、20代の頃

新卒で入った会社でのことです。

 

今では考えられないでしょうが

当時は「職場の華」という言葉があるくらい

会社では女性は戦力として

あまり期待されていない雰囲気だったのです。

 

そんな中で仕事を任せて「もらった」私は

完璧に仕上げようとして残業も厭わず

張り切って取り組んでいたのですが

 

他の人のミスを私のせいにされるという

理不尽な目に遭ってしまいました。

 

その時には、憤慨してくれて

ひどいよ、抗議しなよ、と

言ってくれる人もいたのですが

 

私は諦めてしまったのですよね。

 

いま思い出してもドンヨリするのは

自分が尊重されなかったやるせなさと

尊厳を守るために毅然と声を上げられなかった

自分に対する苛立ちです。

 

自分をもっと大事にすればよかった。

 

世間や会社の「女性」を低く見る価値観を

いつの間にか取り込んでしまって

いたのかもしれません。

 

あんさんが、

ご自身に浴びせ続けていた言葉の

自己評価の低さがパワハラを引き寄せたと

書かれているように

 

私も、もっと頑張らなきゃダメだと

自分を認めようとしない姿勢が

理不尽な出来事を引き寄せてしまったのだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 「普通」でないことこそ価値

 

 

139ページの

 

「普通はしないよね」の先に本当の居場所がある

 

人と同じことをしていては、

読む人の心を動かすインタレストは生まれません。

「普通はそんなことしないでしょ」という領域に、

世界を広げるチャンスが眠っていると思います。

 

引用終わり

 

 

これも私には心強い言葉でした。

 

 

私は、子供の頃からよく

「変わってるね」と言われてきました。

 

褒め言葉ではなく

ある時は面白がられて、

ある時は話が噛み合わなくて呆れられて。

 

 

「変わっている私」はコンプレックスでした。

できるだけ「普通」を装って

「普通だったらどうするか」考えて

ビクビクしていたように思います。

 

 

最近は、付き合ってくれる人が理解があるのか

変わっていると言われることは無くなり

 

 気づけば「普通ではしない」ことを

選んでやっていました

 

 

夫の実家と二拠点生活を続けているのも

タイパもコスパも悪いし、体力を使う。

合理的に考えれば、普通はしませんよね。

 

 

家庭菜園には広すぎる畑で頑張っているのも

人から見れば「変わってる人」でしょうし

 

 

ステンドグラスの絵付けだって、

全くマイナーな世界ですし。

 

 

でも少数派の選択をしていると

自分しか知らない経験や知識も増えて

人に話せることも増えていると

気づきました

 

それに、続けた先に、

自分自身が何を感じるのかも楽しみです。

 

 

普通はしないよね、ということも

どうぞ胸を張ってしてくださいと

背中を押してもらった気分です。

 

 

 

 

 感謝ならできるかも

 

 

 

どの章も「刺さる言葉」があって

わかる、なるほどそうか、と読み進めていた時に

あるページで、ハッと手が止まりました。

 

そこに書かれていたのは

 

 

「お母さん、ありがとう」

過去の苦しみと和解したとき、未来の扉が開く

 

 

という言葉でした。

 

実はこの本を読んでいたのが、

偶然にも私の60歳の誕生日で

 

その日の朝、母にメールで

「60年間ありがとうございました」と

伝えたところだったのです。

 

 

私も母との間には、

長年の溜まったものがありまして

今だに過去の許せないこともあるし、

現在進行形でもあるのです。 

 

 

でもね、許せないことはあるけれど

産んでもらったから私がこの世にいるワケで、。

そこは感謝してると伝えよう、

このタイミングしかないと思って

メールしました。

(電話でなくてメール、が精一杯)

  

 

あんさんも、お母さんのことを許せなくても

感謝ならできるかもと考えた、とありました。

 

「親への言葉は、親のためにあるのではありません。

自分自身の人生と、心の自由を取り戻すためにあるのです。」

 

 

その通りだと思います。

 

私も母へメールを送ってスッキリして

肩の荷が一つ減ったように感じています

 

 

感謝で過去の未処理の感情を浄化して前に進む。

 

乗り越えてきた人の言葉が

力強く心に響きました。

 

 

 

 

 言葉にすることの大切さ

 

 

この本を読んで、

 

私たちは無意識のうちに

感情やイメージを言葉にして記憶していることに

気づきました。

 

なんとなくぼんやり思っていることも

思っているだけでは忘れがち。

 

言葉にすることで整理され、記憶に残る。

 

 

そして、言葉を記録しておくことで

何度でも思い出せるし

 

人に伝えることもできる。

 

「自分の自身」に気づくこともある。

 

 

言葉って、すごく便利ですね!

 

 

そして自分の世界を

良くするも悪くするのも言葉なら

 

言葉って、ものすごく大事なんですね!

 

 

毎日良い言葉を使っていきたい。

 

 

この本は女性達に向けた

応援の本でもあると思います。

 

 

あんさんの言葉がほしくなったら

何度でも読み返して

エールを受け取けとりたいと思います

 

 

 

 

 私らしく夢をかなえる魔法のことば

 

 

 

 

今日も最後までお読みいただき

ありがとうございました