子どもの健やかな
「脳と心の育て方」を提案する
中学受験のゴッドマザーです
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中学受験の個別指導をしていると
まだまだだなぁ・・・
と思う視点として
これは「誰の勉強なのか」
子ども自身にも
分かっていないということ
もちろん口では
自分の勉強です
って、言いますけれどね
ママが
この問題聞いてこいって
パパが
これ教えてもらってこいよって
塾の先生が
ここ出るって言ったから
ふ~~~~ん・・・
って、おいっ!
これは誰の勉強なんじゃ?
そうツッコミたくなること
日常茶飯事です・・・
~~~
もちろん
ご家庭でサポートしてくれる
親御さんがいるのは心強いこと
でも、それが行きすぎると
親が選び
親が判断し
親が困っている
という構図になってしまう
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つまり
子どもにとっての受験が
いつまでも「他人ごと」に
なっているのです
~~~
自分で決める経験が少ないと
失敗しても
誰かのせいにしやすくなる
「何をやればいいか分からない」
と言い続ける子の多くは
実は
何をやるか決めた経験
が乏しい
だから当然
振り返りもしないし
テストでミスしても
「あ~そうだったんだ」
で終わってしまう
~~~
このように
“自分の頭で考えない”姿勢は
実は勉強以外の日常の場面でも
よく見かけます
たとえば「忘れ物」
お弁当の箸を忘れても
「ママが届けてくれるでしょ」
「無いなら食べない」
今の子、貸してくださいって
言えないし
言わない
先生に、気付いて!と
言わんばかりに
目で追ってたりする・・・
ノートやプリントが
乱雑になっても
「ママが整理するからいいや」
そんな風に考えている子は
少なくありません
しかも
忘れ物を届けてもらった親に
「ありがとう!」と声をかける姿ですが
実は、あまり見ません
子ども自身が
「困った」と思っていないうちは
改善しようという意識も
なかなか生まれない
これもまた、
“自分ごと”になっていない証拠です
~~~
こんなふうに
生活でも勉強でも
「人任せ」が続いていくと
どこかで
失敗を取り戻す力
が育ちにくくなってしまうと
思うんですね
~~~
では、そんな
“他人まかせ”な状態から
どうやって「自分の課題」として
勉強に向き合えるようにするか
それには
日常の小さな問いかけが
効くかもしれません
たとえば授業のあとに
「今日は何が分かった?」と
自分の言葉”で言わせてみる
小テストのミスを見て
「どこで間違えた?」ではなく
どこで“気を抜いた”と思う?
と聞いてみる
すると
子どもはちょっとだけ
“自分の中”を振り返りはじめます
~~~
最初はモヤモヤした返事でも
かまいません
まず「聞かれること」が大事で
「自分で振り返ってみること」に
繋げていかないといけない
重要なのは
自分に関係あることだった
と認識すること
この積み重ねが、
子どもにとっての受験を
自分の課題に変えていきます
正直
すぐには変わりません
でも
小さな“主語の回復”を
支える声かけこそ
中学受験の
その先にもつながる
土台になるはずです
今日の合言葉
その勉強、誰のもの?
ゴッドマザーのひとこと
“自分ごと”になると
子どもの目が変わる
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