子どもの健やかな
「脳と心の育て方」を提案する
中学受験のゴッドマザーです
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成績を変えたいならまず
「寝る」ことを整えましょう
勉強しているのに
なかなか成果が出ない
そんなとき
見直すべきは勉強時間ではなく
眠る時間です
私たちの脳は
眠っている間にこそ
整理整頓されています
海馬が記憶を整理し
前頭前野が思考を整える
つまり
「眠ること=脳の学習時間」
9時間眠れた場合
脳ではおおよそ
こんなことが起きています
入眠〜2時間
まどろみから深い眠りへ
体も脳も休息モードに切り替わります
2〜4時間
もっとも深いノンレム睡眠
脳は要らない記憶を捨て
老廃物を除去
使わない神経回路(シナプス)を整理し
使うネットワークを整えます
4〜6時間
ノンレムとレムが交互に訪れ
記憶の整理や感情の下準備が進みます
6〜9時間
レム睡眠が中心
感情を再生し
強すぎる気持ちはやわらげ
必要な学びを残します
ここでようやく
「次はこうしよう」と思える形に
整うのです
もしこの時間帯に
起こされてしまうと
昼間の
「悔しい」
「怖い」
「恥ずかしい」
「うれしい」
といった感情が
整理されないまま残ってしまいます
大人でも
一晩寝るとスッキリしたり
朝アイデアが浮かぶことが
ありますよね
あれは
夜のレム睡眠で
感情と記憶が統合された結果
つまり
寝足りない子は
「感情の整理」と
「思考の準備」が終わっていない
だから
朝の機嫌が悪い
計算や漢字に取りかかれない
睡眠時間が7時間や8時間で
起こされてしまうお子さんは
まだ感情と記憶の統合が
終わっていないのに
起こされるということ
作業中断です
小学生に推奨されている睡眠時間は
9~12時間
子どもですから
この修正時間には
大人より時間がかかるのです
睡眠はただの休息ではなく
脳が次の一日を作る時間
9時間眠らせることは
努力を減らすことではなく
学ぶ力を回復させることなのです
これから寒くなって
人は省エネモードになります
ここで睡眠を削っていては
心も脳も育たず
また恐ろしいことに
この脳の成長をゴールデンエイジで
阻まれた影響は
大人になっても続くとのことです
母の合言葉
脳の再生中に起こさない
それもひとつの教育
ゴッドマザーのひとこと
眠っているあいだに
子どもの脳は努力を続けています
霎時施
こさめときどきふる
落ち葉がしっとりと光り
どんぐりや小さな生き物たちが
そっと息づく季節です
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焦りと発見
そのあいだにある
母と子の学びを!
書籍出版しました!
親子の学びや伴走については
これまでブログでたくさんのテーマを
扱ってきました
その軸となる考え方を一冊にまとめたのが
拙著『受験迷子にならないために
〜中学受験システムを使った
18歳までの子育て戦略〜』です
中学受験を軸にした
幼児から思春期以降の
「自立」と「信頼」の関係づくりまでを
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