文章を書くことに抵抗の無い子へ

 

7歳の子が書いた「詩」を読みました

 

・・・

 

みんなにひみつだけど
先生にだけおしえてあげる

 

わたしは先生よりさきに
おかあさんになりました

 

だれのおかあさんかというと
虫のおかあさんです

 

~~~

 

このあと、文章は続きます

 

「いないと気になるね、子どもは」
「子どものことで頭がいっぱい」
「子どもはかわいい」
「はやく成長してほしい」

 

これが7歳の言葉ということにキュンとなります

 

親になったときに感じることを
大人とほとんど同じ感覚で自分の言葉にしています

 

 

特別に上手な言い回しをしているわけではありません


感じたことをそのまま並べているだけ

 

 

それなのに、読んだ大人の心に届く

この文章力には、正直、驚かされました

 

 

この子の家庭では特別な教材は使っていません

 

小さいころから、親子で交換日記をしたり、
物語を交代で書いたり

言葉をやり取りする時間が
日常の中にありました


 

私の知り合いに
小学校受験のための教室には通わず
有名私立小学校に
複数合格したお子さんがいます

 

 

その子が続けていたのは

とてもシンプルな習慣でした

 

幼稚園が終わったら泥んこになるまで外で遊ぶ

帰ったら、絵日記を書く

それだけです

 

もっと伝えたい
もっと上手に描きたい

 

そう思ううちに文章は自然と長くなり
表現も少しずつ豊かになっていきました

 

観察する力も同時に育っていたと思います

 

何百万円もかけて
受験準備をする家庭がある中で、
この親子のやり方はとても印象的でした

 

 

 

交換日記は、忙しいお母さんにこそ
向いている習慣です

 

短くていい
上手でなくていい

 

私自身も子どものころに

父と交換日記をしました


息子も、
私の父――おじいちゃんと
交換日記をしていました

 

返事が楽しみで、気づけば文章は
どんどん長くなっていきました

 

文章を書くことが苦にならない土台は
こうした家庭の文化で育つのだと思います

 

文章が書ける力は才能ばかりではありません

 

特別な教材がなくても家庭の中で育てられる力です

 

 

 

 

 

まずは自由に書く習慣を!

 

 

びっくりするくらい

たくさんの方に読んでいただいた記事です

 

 

 

 

漢字の部首を甘くみてはいけない

 

 

 

 

中学受験期の具体的な話は、ゴッドマザー日記に書いています

▶中学受験のゴッドマザー日記


 

 

X(旧Twitter)も

フォローよろしくお願い致します

https://twitter.com/meipusu

 

blogとはまた違う視点で

postしています!

 

 

書籍出版しています

■Amazonはこちら→受験迷子にならないために