子どもの健やかな
「脳と心の育て方」を提案する
中学受験のゴッドマザーです
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頑張ってるのに
なんでうちの子は伸びないんだろう
金曜の夜
リビングで
そんなため息をついてスマホを見ている
お母さんへ
「才能」って
生まれつきのものなんでしょうかね・・・
最近は、知能や学力に関して
「遺伝の影響が大きい」という
科学的見解も目にしますよね
でも、私はこう思っています
たしかに“才能”には
差があるかもしれない
でも、それは
「努力しても届かない世界」の話であり
それはまだずっと先の話
10歳や12歳の子どもたちは
まだ人生の入り口に立ったばかり
素質があっても
環境がなければ伸びません
そして環境次第で
素質以上の力を育てることだって
できると思うのです
周りが努力していない子がいれば
それに並ぶことは可能
実際
発達にやや凸凹のある子でも
受験勉強をしていない子より
ずっと計算も出来るし
考えようとする姿勢があることを
何度も目にしてきました
思い出して解くのではなく
体にしみこむまで反復する
何度も繰り返すうちに
考えなくても
“理屈で分かる”状態になる
風邪をひいても
寝不足でも
当たり前に力を発揮できるまでに
育てていく──
そんな努力の積み重ねこそが
その努力ができることこそが
本当の意味での「才能」かも
しれません
~~~
指導の中でも
こうした子どもの姿を
何度も見てきました
最初はなかなか芽が出なかった子
親子で正しい環境をコツコツと
守り続けた結果
6年生の1月に一気に伸びた
待つ親は苦しいけれど
そんなケースも少なくありません
・図書館に通い
読書習慣をつける
・トランプや将棋で
「考える遊び」を積み重ねる
・地図帳を開いて
家族で話し合う
・スポーツや友達関係で
「我慢」や「工夫」を覚える
こうした日々の積み重ねが
「賢さの土台」を育てています
賢さは
持って生まれた種かもしれない
でも、根を張らなければ
花は咲かないのです
そしてその根を張らせるのは
日々の関わりでしかありません
仮にスタートが遅れていたとしても
軌道修正はいつだって可能
だって気が付いたときから
修正するしかないのですから
子ども達の未来は
まだまだこれから
むしろ、親が本気で
向き合いはじめたとき
子どもはその背中から受け取るものが
あるのだと思います
親が変わると
子どもは察して
「おや・・・ちゃんとしよう」と
姿勢を正す子って
意外と多いものです
「もっと早く気付くべきだった」と
悔やむ気持ちがあるなら
それは今
お母さんたちが変わろうとしている証拠
焦らなくて大丈夫
変化は静かに
でも確実に訪れます
テストの点だけを見て
一喜一憂するのではなく
その裏側にある
努力と環境づくりの積み重ねに
どうか目を向けてください
大丈夫
今はまだ、根を張るときです
母の合言葉
花が咲くには、根が要る
ゴッドマザーのひとこと
大事なのは
「しみこむまでやれる力」
その力は、生まれつきじゃなくて
日々育つものだと思っています
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