子どもの健やかな
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次の模試が近づいてきました
今週末には
合不合や全国公開模試
来週には合格判定模試が
6年、5年ともあります
夏休み前!
という感じですね
さて、思い返してみましょう
前回の模試はどうでしたか?
あの時に「反省したはずのこと」
今も継続できていますか?
「反省」と「感想」はちがう
模試直後に出てきた
「もう少し取れたよね」
「ケアレスミスが多かった」
という言葉
あれは
反省ではなく“感想”です
本当の反省とは
「このままのやり方でいいのか?」
「日々の取り組み方に改善の余地はないか?」 と
自分の“あり方”そのものを
見つめ直すこと
そして
それを小学生が見つめ直すことは
ほぼ皆無なので
どうしても親が介入することになります
あのとき
具体的に行動を変えようと
誓ったのではないでしょうか
たとえば
計算練習の精度が甘いと感じたなら
単なる「もっと気を付ける」ではなく
「朝に1セット」
「お風呂前に1問解く」など
具体的な場所・時間に
落とし込んだ「あの日」が皆さん
あったはずなのです
「しつこさ」が結果を変える
とはいえ
行動を変えること自体よりも
何十倍も難しいのが継続すること
前回の反省をふまえて
・計算練習を増やす
・毎日漢字に取り組む
・音読の時間を取る
などなどと決めたご家庭も
多かったはずです
でも、忙しさの中で
少しずつ後回しになっていないでしょうか?
数日やって終わってしまったら、
それは「厳しさ」が足りないのではなく
「しつこさ」が足りないということ
厳しさとは
叱ったり時間を削ることではなく
何度も繰り返すことが
成立する「仕組み」をつくること
たとえば
宿題が終わったら
必ず10分間の復習タイムを設ける
ご飯のあとに
「理社クイズ」を習慣にする
親も一緒にタイマーをかけて
漢字テストに挑戦する
ちょっとした“ルール化”が
継続力に直結します
子どもだけに任せない
理社や算数で
ミスが多い子の特徴として
「文字に弱い」
「条件を読んでいない」
があります
これは読解力が無いというより
「読む体力」が不足している状態
親が教えられなくても、
“読ませること”なら誰でもできますね
読みたがらないなら
読み聞かせでもいい
あるいはCDで
耳からインプットするだけでも、
模試の結果に
変化が出てくるはずです
親が一緒に読む
親がちゃんと聞いてあげる
その積み重ねが
続けられる「環境」をつくります
音読中に子どもが
助詞を飛ばして読んだり、
意味を飛ばして
読んでいることに気づくのは、
横で聞いているからこそ
これは受験対策だけでなく
その後の中学生活
読解力全般にもつながる土台です
「親子で一緒にやる時間」は、
追い込むのではなく
支える時間
どうか忘れずに
模試直前
やるべきことは?
まだ数日あります
新しいことを始めなくてもいい
でも、「決めたこと」が続いていないなら
明日からリスタートを
朝5分の音読
帰宅後10分の漢字チェック
寝る前の理社用語クイズ
何でもいい
ご家庭ごとに
「これなら続けられる」仕組みを
もう一度、整えてみませんか?
時間がないからこそ
絞る
気が散るからこそ
決める
継続の鍵は
「選ぶこと」と「減らすこと」です
模試前は
成績が気になる時期です
でもそれ以上に大切なのは
やろうと決めたことが
今日も実行できたかどうか
そこに自信を持てた子が
夏以降、ぐんと伸びていくと思いますよ
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