子どもの健やかな
「脳と心の育て方」を提案する
中学受験のゴッドマザーです
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6年生になると、
成績の“伸び悩み”を感じ始める
ご家庭が増えてきます
「でも、まだ6月だから…」
「夏になれば、自覚も出てきて・・・」
そんなふうに、
思うようにしていて
本当はできるはずだよね
と、励ましのつもりで
かけた言葉が
いつの間にか子どもにとって
“重たいプレッシャー”に
なっていることがあります
「できる子」でいてほしい
「本当はできるはず」と思っている
その親心が
かえって子どもを“空回り”させてしまう
そんなケースが
実は少なくありません
「できるはず」が足を引っ張る
たとえば
こんな場面はありませんか?
テストや宿題を見ていて
「あれ、この問題、前にもやったよね?」
と感じる
つい最近やったばかりの問題なのに
同じところでミスしている
お母さんが
「あれ? これまた間違えてるよ」
と言うと、
子どもはこう返します
「えー、これってあのやり方だったの? 」
「あ、そういうこと?」
「あぁ、勘違いしたー」
「でも、やり方は分かってたから
ただ計算ミスしただけ~」
と、「分からない」とは言わない
どこか曖昧で
取り繕うような口ぶり
でも、これがまさに
“分かったつもり”が重なった状態
本質的には
前にやったときも
深く理解できていたわけではなく
印象で「できた気になっていた」
・・・という可能性が大きいです
思考せず印象で解いている状態
本人にとっては
「知っている問題」でも
いざ式にしてみたり
言葉で説明させてみると
途中が飛んでいたり
言葉が詰まったりする
つまり
頭の中にあるのは
“断片的な記憶”だけ
それをどう組み立てればいいかが
分からない状態
これは
“経験”ではなく
“印象”で解いている証拠
知識がきちんと整理されておらず
使える形になっていないのです
伸びていく子は「なぜ?」を問い直す
同じように「前にやった」問題でも
その場で立ち止まり
問い直せる子は違います
「なんでこうなるんだっけ?」
「この問題って
前と同じ考え方でいいのかな?」
正解にたどり着くまでの
“仕組み”に注目し
筋道を立て直して
自分の中で整理しようとします
この差は
実は5年生からじわじわ出てきます
6年生になってから
急に目立つわけではなく
思考の習慣の差が
この時期になって
“見える化”しているだけです
夏に入る前に家庭でできること
もちろん、まだ6月
今からでも間に合わせる行動は
とりたいもの
そのためには
どうしてもお母さんの方で
「気づく」
ということがとても大切です
「またミスしてる」
ではなく
「このミスの背景には何があるのか?」
「本当に理解できていたのか?」
一歩踏み込んで見る視点
が重要になります
たとえばこんな声かけでも
十分効果があります
これ、説明してみてくれる?
さっきの問題
どんな考え方を使ったの?
同じパターンで
この数字だったらどうする?
など
そんな問いかけを通して
子どもが“言葉にする力”を
育てていくことができます
たった一言の声かけが、
夏からの伸びを左右する
きっかけになるかもしれません
この時期の“差”は
うちの子
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でも、メイプスさんは
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