子どもの健やかな
「脳と心の育て方」を提案する
中学受験のゴッドマザーです
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私ゴッドマザーには
甥っ子が3人いまして
弟の子たちで全員男の子
で、みんな国語が得意なんですよ
ちょっと異常なレベルで(笑)
中学受験のときも
6年の5月には
御三家の国語がほぼ満点
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私が教えたわけでもなく
本人たちも
特別な勉強をしていた様子無し
この理由には
ピンとくるものがありました
この子たち
なぜこんなに書ける子なのか
その理由は――
そう、
お母さんの叱り方
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たとえば先日の話
みんなで出かけようとしていた日の朝
「30分遅れる」
「やっぱり1時間…」
「午後にして!」
とLINEが・・・
はいはい
これは例のやつだなと察します
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たぶん三男坊が
“基礎トレ”を真面目に
やらなかったんでしょうね
やらなかった、というより
「やったことにした」のかも
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午後、ようやく現れた三男に
「またやらかしたんでしょ」と聞くと
「それはそうなんだけどさぁ」
「謝ったのに、また昔のことまで怒られんの」
とブツブツ・・・
で、ちょっと黙ってからボソッと
「……まぁ、積み重ねなんだよね」
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これには大爆笑!
わかってんじゃん!!と
一同拍手
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甥っ子たちの家では
叱られると
言語化の儀式が始まります
ただ謝って済むわけじゃない
「なぜそれをしたのか」
「いつ、どこで、誰が、どうして」
「どう思ってたのか」
「それを避ける方法はなかったのか」
これらを全部、自分の言葉で説明する
主語と述語
てにをはを間違えたら「やり直し」
意味が通らないと
「伝わりません」で即却下
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義妹は
説明責任が非常に厳しい
職業の人なのです
だから甥っ子たちも
逃げられない(笑)
でもそのおかげで
彼らは「気持ちの流れ」を
整理する力が抜群![]()
登場人物の感情や
背景を読み取るのも得意だし
記述問題で「なぜ〜したのか」に対して
筋道立てて書けるのです
長男なんて
本文読まずとも
選択肢を全部正解させたりする
もう脅威(笑)
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こう答えさせたい
イコール
こう謝らせたいんでしょ![]()
という大人の意図が分かっている
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つまり
“叱られ方”が
そのまま国語力になっている
~~~
国語が苦手な
お子さんの相談を受けると
つい「読解力が…」
「語彙が…」となりがちですが
実は家庭での会話の積み重ね
ここに大きなヒントが
あるんですよね、結局
たとえば
こんな家庭の風景はありませんか
「この前、塾で〇〇って言われてさ〜」と
お子さんが話し始めたとき
「へぇ、そうなんだ」
だけで終わらせていること
それって、
どういう意味だったと思う?
先生はどうして
そんなふうに言ったのかな?
そのとき、あなたはどう感じた?
そんなふうに
ちょっと深掘りするだけでも
子どもは自分の気持ちや考えを
言葉にする練習になります
答えになっていなくてもいいのです
とにかく“話してみる”こと
会話の中で
国語力は育つと思うのです
甥っ子たちを見ていると
ほんとにそう思います
……そして私は
今週も
お出かけに遅れてくる
LINEを受け取るのでした(笑)
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