子どもの健やかな
「脳と心の育て方」を提案する
中学受験のゴッドマザーです
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読書が好きなのに
国語の点数がいまいちで・・・
どうしてなのでしょう
という相談はよくあります
読書が好き=国語が得意
ではない・・・
この現実に直面したとき
親は少し戸惑いますよね
本をよく読むのに
記述になると何を書いたらいいのか
分からないようです
模範解答とズレたことを
堂々と書いてきて
点が取れません
そんな声が保護者の方からよく届きます
国語のテストは出題者の意図を読むべし
入試の国語は
「作者の思いを問う問題」に見えて
実は
出題者が
こう答えてほしいと思って
作った問題
に、答えるテストです
受験後に
題材になった作者さんご本人が
「自分の文章なのに解けなかった」
と、SNSで発信しているのを
よく見かけますが
まったく不思議ではないことなのです
私の教室では
子どもたちにこう伝えています
これは問題を作った人が
「こう答えて!」という願いを込めて
子ども達を誘導しているから
その波に乗ることが大事!
つまり
出題者の意図を理解したうえでの
受け答えをする
という
かなり高度な思考が
求められているのです
その点で
実は非常に読解力以外の力も
問われる科目とも言えますね
じゃあ読書は無駄なのか
では、読書が好きなのに
国語の点が取れないなら
読書は意味がない?
それはNO
読書には
大きな意味がありますよ
特に、言葉の感覚や語彙の幅は
読書によって育つものです
もちろん周りに
おしゃべりな大人が
たくさんいればいいけれど
そんなお子さん
今の時代いませんからね
助詞の使い方
「が」と「も」、「で」と「に」などの違いに
無自覚な子が
近年とても増えています
読書をたくさんして
文章に触れていれば
なんてことないことなのですが
今は、「書かない」し「読まない」ので
書く訓練から必要なのです・・・
そうすると
助詞の使いかたのうまく無い子が
本当に多いことが分かります
それでも毎日
お風呂で親子の会話をしている家庭では
言葉のズレにすぐ気づいて
補正がきくのです
これは、お風呂記事へどうぞ♪
また、本好きの子は
知らない言葉でも文脈から
意味を推測する力が高いです
「なんとなく、こういうことかな?」
と考えられる柔軟さは
読書量によって育まれます
語彙の壊れは既に他の教科にも
最近は
国語の文章以前に
「言葉が通じない」という場面が
とても多くなっています
社会の用語、たとえば「内閣」や「欧米」
算数でも「池から水が湧き出る」など
言葉の経験値が少ないと
場面ごと理解に時間がかかります
これは国語の力だけでは
どうにもなりません
日々の言葉の積み重ねが
そのまま試験にも出るということ
どんなお子さんにも
「言葉を紡ぐ力」は
時間をかけて丁寧に
育ててあげてほしいと思います
日常の会話や読み聞かせ
小さな言い間違いに気づく親のまなざし
それが、国語力の土台をつくるのです
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大人だって22時まで残業って嫌じゃないですか?
どこの塾にも決められなくて・・・
でも、メイプスさんは
国語と算数だけなんですよね?
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