子どもの健やかな
「脳と心の育て方」を提案する
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「これだけやっています」
面談で印象に残った
お母さんの言葉
見せられたテキストは
びっしりと書き込みが…
でも、ほとんどがお母さんの字
さらに、お子さんは
塾バッグに何が入っているのか
自分では把握していませんでした
これがもし中堅層のお子さんなら
まだ救いようがあります
でも「うちの子は上位生」と
信じているご家庭で
正直これは厳しい
でも、こういうケースが
意外と多いのです
4年生までは
αやトップクラスにいたのに
5年生後半からじりじり下がり
新6年で真ん中あたり…
というご相談
親御さんは
「昔は出来たのに」
「最近素直じゃなくなったから」
と原因を外に探しがちですが
本当の理由はもっとシンプル
それは
親の伴走習慣にあります
伴走は悪いことではありません
今の中学受験の課題は
膨大です
これをお子さんひとりで
管理することは難しい
何から手を付けるのか
優先順位を付けるのも
難しいですからね
ただ、間違った方法を
長く続けていると
じりじり下がるだけでなく
上がれなくなります
成績が下がると
多くの親は
「何かを足さないと」と考えます
テキストを増やす
復習時間を増やす
説明を増やす…
でも、実はこういう時期こそ
“足す”より“引く”ことが
必要な場合があります
自分で読んで
自分で考える時間を引き上げる
親が説明を引いて
子どもに言葉を探させる
そのための伴走が必要なのです
質問です
神経衰弱、得意ですか?
カードゲームをすると
子どもの記憶力に
大人はかなわないですよね
でも、得意でないのなら
「当然トップ層」というわけには
いかなくなると思います
また、その指先は
上手くカードを持っていますか?
サッと一列に
カードを並べられますか?
その作業力や観察力が
育っていなければ
トップ層で走り続けるのは
難しいのです
低学年までは
マネと瞬発力で乗り切れます
でも高学年になると
自分で段取りを組み
手を動かし
最後までやり切る力
が問われます
4年生までは
内容も時間もまだ余裕があります
親が全部説明して
全部段取りしてあげても
結果は出るでしょう
でも5年生になると内容は濃くなり
塾通いの時間が増え
家庭学習の時間は減ります
その時に
親にもう一度
説明してもらわないと出来ない
という状態だと
一気に失速します
伴走の本当の目的は
教えることではありません
読む姿勢を作らせ
読んだことを図や式に
変換させる作業に
根気よく付き合うことです
足すばかりで引けない伴走習慣は
子どもの力を伸ばすどころか
縮めてしまいます
是非
“引く勇気”を
持ってみてください
母の合言葉
足す勇気より、引く勇気を
ゴッドマザーのひとこと
伴走は、教えることじゃない
やってみようとする力を育てること
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でも、メイプスさんは
国語と算数だけなんですよね?
と言われることがあるので
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