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ありがとうございます
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小5で算数が急にできなくなる子は
珍しくありません
今、春期講習真っ只中だと
思いますがいかがですか?
放っておかないでくださいね
おそらくお母さんたちは
4年生で順調だと
まぁまぁいけるのではないかと
思ってきたと思うんですよね
確かに5年になって量は増えるけれど
このままなんとか耐えれば
クイッと上がるのではないかと・・・
そんなところに
水を差すようで申し訳ないんだけど
もし、もし、最近算数の様子が
おかしいぞ・・・・?
と、思ったら
なるべく早く診断されることを
お勧めします
もしかすると
お子さんがなんとなく出来ていた算数は
パターンで押し切っていたかもしれないです
理解の確認の無いまま
進んできたこと
思考することと
再現することと
勘違いして進めてきたこと
例題を真似て答えを出すだけでは
これからは難しくて
答え合わせの中で
思考の過程を振り返る力のある子が
5年生でも
「ついていける」状態
となります
もし「あやしいな」と思ったら
見てあげてほしい
5年生で急にできなくなるように見えても
実際には
「5年生の問題が難しいから」
ではないことが多いです
むしろ
もっと前からの積み重ねが
ここで表に出てきているだけです
4年生頃から
分数や割合、速さといった
目に見えない概念が一気に増えます
いわゆる
「9歳の壁、10歳の壁」と
言われるところです
でも考えてみてほしい
2年生で掛け算を習った子が
3年生で割り算を習い
4年になっていきなり
目に見えない概念に繋げていくのです
難しくないわけがないのです
それまでは
見えるもの、具体的なものを
扱っていたのに対して
ここからは
頭の中で関係を組み立てる力が
必要になってきます
つまり
「覚えれば解ける」から
「筋道を立てて考える」へ
ここで
求められる力が変わっているのです
この切り替えが
うまくいっているかどうか
ここを見てあげてほしいです
結局は
急にできなくなったように見える子ほど
1年〜2年前の単元に
原因があることが多いです
小数や分数の理解が曖昧なまま
進んできていると
割合や速さで
一気に崩れます
これは本当によくあることです
今やっている単元だけを見ていると
気づきにくいのですが
実際には
もっと手前でつまずいている
だから
「今の問題が難しいからできない」
と見てしまうと
対処を間違えます
また、現実的な話をすると
塾の進度が速くなることで
一つひとつの単元を
深く理解する時間が
足りなくなります
演習はしているけれど
理解が浅いまま次に進む
これが積み重なると
5年生のどこかで
必ず止まります
ですから
今、算数の様子が
少しでもおかしいと感じたら
・何を求めているのか分かっているか
・なぜその式になるのか説明できるか
・前の単元に曖昧さが残っていないか
この3つは
必ず確認してあげてください
ここを見ずに
問題数だけ増やしても
状況は変わりません
むしろ
「できない経験」だけが
増えてしまいます
5年生は
ここから立て直せる学年です
だからこそ
見てあげる場所を
間違えないでいきましょう
母の合言葉
求められる力が変わったのです
ゴッドマザーのひとこと
焦るタイミングは、伸びる入り口
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