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ありがとうございます
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塾に置いていかれている気がする
このままで大丈夫なのかと
不安になりますよね
そのとき、問題になるのが
「教材を増やすべきか」です
教室で見ている限り
最近はむしろ教材を
「増やして崩れる子」は
減っています
理由は単純で
塾の教材だけで
手一杯だからです
親御さんもそれを分かっていて
むやみに手を広げない
ちゃんと浸透していると思います
でも崩れる・・・
その子たちは
塾のカリキュラムに
乗ってはいるものの
塾が出す課題を
全部やり切るためのスケジュールを組み
ズレたまま進んでいることで
崩れている子がいます
難しいですよね
塾に言われたとおり
全部やっているはずなのに
どうして崩れるのか・・・
「全部やる」の怖さが
ここにあります
お子さんの中で
まだ理解が追いついていないのに
取り合えずここまでやる
ということが続くと
次の単元ではさらに
分からないを積み上げる結果と
なってしまいます
ここで個別指導を
選択するご家庭もありますね
私はここで
教材を入れ替えることを
ご提案します
去年もそういう例がありました
無理に詰んでいるけれど
子どもの「分かった顔」が
なんとなく見られない
そこで
教材を増やすのではなく
お通いの塾の教材を
複数カット
そして
その子の「今」に合った教材に
入れ替えました
★出来るところまで戻る教材
★自信を支える問題
★3カ月後には
塾のスピードに戻すための教材
ここまでをセットで設計して
初めて立て直しが効いてきます
ただ減らすだけでも
ただ増やすだけでもダメなのです
ほとんどの原因はひとつ
教材の数ではなく
設計がないこと
その教材で何を狙うのか
そこをハッキリさせて
教材を入れ替えてみましょう
分かっていないのに先に進む
回っていないのに
そのまま続ける
この状態でどれだけ量を増やしても
崩れは止まりません
受験業界では
「教材は増やすな」と言われます
これは正しい考え方です
今の内容が回っている子は
増やす必要はありません
むしろ一冊を深くやる方が
確実に力になります
一方で、ズレている場合
このときに必要なのは
我慢ではなく修正です
家庭でできることを考えましょう
1つ目は
教材の役割をハッキリさせること
その教材は
理解のためなのか
定着のためなのか
演習のためなのか
これを曖昧にしたまま進めない
2つ目は
回っていない教材を止めること
途中でやめることに
不安を感じる家庭は多いですが
回らないものを抱え続ける方が
リスクは大きい
お子さんのやる気も
削いでしまうし
勉強に対する印象を
小学生のときから
悪くするわけにはいきません
3つ目は
「戻る教材」を用意すること
簡単なものではなく
今の子どもに合ったもの
そして、いつ塾の流れに戻すのかまで
見通しを持つこと
ここまで出来て
初めて流れは変わります
意外と積み上がるのは簡単です
でも、
基礎固めには時間がかかります
どうぞ恐れずに
お子さんが回っていないと思ったら
何を大幅にカットして
足りない何を入れ替えるのか
教材は増やすな、は正しい
でも
それだけでは足りません
崩れているときに必要なのは
量の調整ではなく設計の見直し
削って、入れ替えて、戻す
この順番を持てたとき
お子さんはもう一度
流れに乗ることができると思います
母の合言葉
量ではなく設計を見る
ゴッドマザーのひとこと
削る勇気が、流れを変える
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