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中学受験は
子どもだけの挑戦ではありません
親もまた伴走者として
一緒に歩く時間です
この夏
「出来る子の親」を目指して
できることをひとつずつ
試してみませんか
たとえば今日は
「計画」と「実行」を調整する
です
夏休みも
残り少なくなってきました
夏の初めに立てた計画が
順調に進んでいるご家庭のほうが
少ないですよね
計画は立てた
やることも分かっている
なのに
なぜか始めない
「早くやりなさい」
「自分で決めたことでしょう」
何度言っても動かない
そんなこと
ありませんか
実は
計画を立てることと
実行することの間には
もうひとつ
大切な力が必要です
たとえば
「午前中に算数をやる」
「このテキストを終わらせる」
では
まだ大きすぎます
何ページやるのか
どの問題から始めるのか
何分くらいかかるのか
ここまで具体的になって
ようやく
最初の一歩が見えてきます
そしてもうひとつ
子どもはまだ
時間の見積もりが
上手ではありません
「これ、何分くらいで終わる?」
と聞くと
「20分!」と言ったのに
実際には40分かかった
そんなこともよくあります
だったら今日は
叱るより
予想と実際を比べてみる
20分だと思ったけれど
40分かかった
この事実を親子で確認しましょう
言ってあるからやってると思った
そんなふうに
なんとなく子ども任せに
しているご家庭も
多いような気がします
自分が何に
どれくらい時間がかかるのか
そこを小学生に
「分かれ」というのは厳しい
叱られない環境で
何度も失敗を繰り返し
少しずつ自分の「力量」を
知るんだと思うのです
そしてそのあとです
計画通りにいかなかったとき
どうするか
33日も走ってきたのですから
夏の初めの計画通りには
そうそういきません
そんなとき
親が全部組み直してしまう前に
「じゃあ、どうする?」
と聞いてみてください
朝に回す?
今日はここまでにする?
これは明日にする?
残っているものの中で
絶対に終わらせたいのはどれ?
最初は
うまく答えられなくても
残り時間を提示したり
残っている量を確認することで
子どもなりに少しずつ
考えだすでしょう
予定と違った
では、どうする?
大人だって
毎日すべてが
計画通りにはいきません
仕事が延びたり
予定外の用事が入ったり
そのたびに
優先順位を変えて
明日に回して
なんとか暮らしています
子どもにも
その姿を見せていいと思います
夏の初めに必要だったのは
計画を立てる力
そして
夏の終わりに育てたいのは
計画を動かし
崩れたら立て直す力
何度でも立て直す
それがこれからの半年にも
とても大切な力です
今日も一日頑張りましょう!
母の合言葉
計画通りにできることより
崩れたあとに
どうするかを考える
ゴッドマザーのひとこと
「できなかった」の次に
「じゃあ、どうする?」が言える子へ
夏の残りの日々は
その練習にも使えます
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でも、メイプスさんは
国語と算数だけなんですよね?
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