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ありがとうございます
↓ ↓ ↓
クラスが下がりました
5年生の秋
こうしたご相談をいただくことが
あります
夏も勉強した
宿題もやっている
それなのに下がった
親も子も
がっかりしますよね
この悔しさ・・・
誰のもの?(笑)
親だけの場合が多々あり(苦笑)
何を変えたらいいでしょうか
一緒に考えてみましょう
直ぐにその日の勉強時間を
増やすことを決めないでください
今までの勉強が
力として残っているかを
確かめたいと思います
5年生になると
算数はもちろん
国語も抽象的な話題が増え
頭の中で場面や関係を
思い描くことが難しくなります
4年生までは
解き方を覚えて演習を繰り返すことで
取れていた点が
同じやり方では
取れなくなることがあります
特に
4年生のうちから
時間を目一杯使ってきた場合
通塾時間や日数が増えても
家庭で全部を繰り返そうとすれば
理解を確かめる余裕が
なくなってしまいます
努力できる対応でも
その努力を何に向けるのかを
考えましょう
授業中に理解し
基本問題を自力で解ける子は
家庭では確認をして
練習問題へ進めます
一方
家でもう一度
教わるところから始まる子には
同じ宿題でも
必要な時間が違います
「真面目に聞いた」
「宿題を終えた」だけでは
自分で解けるかは分かりません
時間だけを膨大に使い
宿題はただの作業になっている子は
今後も厳しい
では
下がったあとはどうするか
まず基本問題を選び
何も見ずに解きましょう
答えだけでなく
「何を求めたのか」
「なぜその式になるのか」
も確かめます
計算が崩れたのか
条件を読み落としたのか
解き方だけ覚えていたのか
同じ不正解でも
直す場所は違います
解けないなら
問題数を増やす前に
止まったところへ戻る
この「戻る」が大事だし
これ以外方法はないのです
自力で解けた問題は
翌日にも何も見ずに解けるかを
確認します
解き方も説明できるなら
何度も繰り返さず
まだ解けない問題に時間を使います
解けなかった問題は
解説を読んで終わりにせず
どこで分からなくなったのかを確かめ
そこから練習します
全部の問題を
同じ回数やるのではなく
理解が不十分なところに
時間をかけるのです
それで宿題が回らないときは
塾に「家で勉強できる時間」と
「自力では解けない問題」を伝え
優先する問題を相談します
平日は何分使えて
ここで止まっています
と伝えると
相談も具体的になりますね
決して、睡眠を削って
帳尻を合わせないこと
規則正しい生活や
外で体を動かす時間も
大切にしたいですね
これは、来年5年生になる、
今の4年生のご家庭にも
関わる話です
単純に勉強量を
増やすことだけではなく
今の勉強が
自力で解ける力に
つながっているかを見ること
M‑Apesでは
答案や解き方から
その子がどこで考え
どこで止まっているかを
見ていきます
クラスが下がったときこそ
子どもの努力が力として残るように
勉強の中身を整えていきましょう
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