毎日同じは子どもも安心

 

朝のたびに

「早く着替えて」
「歯みがきした?」
「ごはん食べて」
「ランドセルは?」

そんな言葉を何度も繰り返していると

親の方が先に疲れてしまいますよね

 

 

子どもが自分で

動けるようになるために必要なのは

「毎日同じ仕組み」です

 

決して「優しい言葉で促す」という

朝からしんどい提案ではありません(笑)

 

同じ時間に起きる
同じ順番で支度をする
同じように朝ごはんを食べる

 

それだけで

朝のハードルはぐっと下がります

 

 

今日は何から始めようか
次は何をするのか

 

それを毎日考えなくてよくなるからです

 

習慣というと

何か立派なことのように聞こえます

 

けれど、実際には

「毎日同じように動く」ということだけ

 

 

朝ごはんも

食にあまり興味のない子なら

毎日ほとんど同じでも構いません

 

 

選ぶことが減るだけで

子どもの負担は大きく減ります

 

「これ食べたくない」
「今日はこっちがいい」

 

そんなやりとりがなくなるだけで

親の気持ちにも余裕が生まれます

 

 

 

 

 

小さなお子さんの中には

着替えを自分でできるのに

「ママやって」と言う子もいますよね

 

 

これは単なる甘えというより

「今日も愛されているかな」
「安心して過ごせるかな」

そんな気持ちの確認なのだと思います

 

 

以前、保育園のお母さんが

「翌日の服を着せて寝かせる」と

書いているのを読んだことがあります

 

 

驚く方もいるかもしれませんが

私はとても合理的な方法だと思いました

 

 

朝の工程をひとつ減らすだけで

家族全体がずいぶん楽になります

 

 

勉強も同じです

毎日10分
あるいは15分

 

短い時間でも

毎日同じタイミングで取り組むことで

それは特別なことではなくなります

 

 

わが家では

小学3年生までは毎朝15分勉強していました

 

鉛筆が持てるようになった2歳ころからです

 

だから、子どもたちにとっては

「やるかどうかを考えるもの」

ではありませんでした

 

もちろん、朝学習をするかしないかで

私と戦えるなんて

思っていなかったでしょう(笑)

 

 

歯をみがくのと同じように

朝の流れの一部になっていたのです

 

 

生活が一定になると

子どもの小さな変化にも

気づきやすくなります

 

今日は食欲がない
動きが遅い
なんとなく元気がない

 

 

いつもと違う様子が、自然と見えてきます

 

朝のうちに大切なことが終わっていると

その日が少しくらい予定通りにいかなくても

気持ちが乱れにくくなります

 

 

完璧な朝を目指す必要はありません

毎日、だいたい同じ

 

 

それだけで

子どもは少しずつ自分で

動けるようになっていきますよ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『ゴッドマザー日記』のほうも

少々さぼり過ぎまして・・・

ようやく更新しています

 

 

 

 

 

 

 

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