個人面談で先生に
「学校では特に問題ありませんよ」
と言われて
「え?家ではあんなに大変なのに・・・」
と思ったことはありませんか?
でも言い出せずに
「そうですか」で帰ってきてしまう
あるあるでしょう?
8歳から12歳の子どもについて
親と先生の両方に
様子を答えてもらった研究があります
すると、
2人の答えは思ったほど
一致しませんでした
特にずれが大きかったのは
不安や落ち込みのような
心の中のつらさです
家と外で態度が違う子には
大きく2つのタイプがあります
ひとつは「内弁慶」の子
学校ではおとなしいのに
家ではわがままや八つ当たり・・・
こういう子は、外でずっと気を張っています
学校では「問題なし」に見えやすく
つらさは家でしか出せません
家で荒れるのは
家が安心できる場所だから
でもあるのです
もうひとつは
外で発散して家では大人しい子
学校では元気すぎて注意されるのに
家では穏やか
大勢の中やにぎやかな場所で
気持ちが高ぶりやすい傾向があります
だから
「学校では問題ない」と言われても
家で見えている姿は大切な情報です
遠慮せず伝えていいのです
反対に
「学校で困っています」と言われたら
「うちではそんなことないのに」
で終わらせず
どんな場面で起きるのか
聞いてみてください
私たちも
保護者の方からおうちの様子を聞いて
「もう少し厳しくできるかな」
「もう少し我慢させられそうだ」
「ちょっと引いてあげないと
アップアップかも」
と判断することがあります
中学受験の勉強が始まってからも同じです
それが、
を守ることにもつながります
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