子どもの健やかな
「脳と心の育て方」を提案する
中学受験のゴッドマザーです
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大きな模試がほぼ終わり
塾のカリキュラムも
一区切りつく時期です
これからは
新しいことを詰め込むことはなく
演習の繰り返し
演習
演習
ようやく
自分の弱点に向き合える
フェーズに入ります
本当は
少し楽になってもいいはずなのに
逆に
落ち着かなくなるご家庭が
ありそうですね
やっている割に
変わっていない気がする
このままで大丈夫なのか
よく分からない
何か足りていないのでは?
勉強時間は確保している
塾にも通っている
でも
手応えだけがついてこない
どうしてなんだろうか
塾での演習には
ついていけていますか
その演習には
我が子が納得できる解説は
ありますか
あとはご家庭で・・・
そんな雰囲気はないですか
個別指導の現場から見ると
ここから少しずつ
家庭が分かれていきます
同じ6年生
同じ12月
使っている教材も
やっている量も
大きくは違わない
それでも
動き出す家庭と
足踏みする家庭が出てきます
違いは
家で何をやっているかではなく
関わり方です
止まりやすい家庭では
こんな会話が増えがちです
「今日はどこまでやったの?」
「それ、前も間違えてなかった?」
「時間足りてる?」
どれも間違いではありません
むしろ
ちゃんと見て
心配しているからこその
言葉です
ただ
この確認が毎日続くと
子どもは
“考える前に答えを合わせる”
という動きに
なりやすくなります
つまり
親の目を見ながら
やってる風を装う目線に
なるということ
見守っているつもりで
つい余計なひとことを
入れないように
子どもの意見も
取り入れるようにしましょう
個別指導塾現場から
見える景色として
この時期に伸び始める子は
間違えた問題で
きちんと立ち止まります
ページを進めるより
理由を考える時間が増えます
一方
止まりやすい子は
進度を優先します
この差は
勉強量では説明できません
伸びる家庭は
特別なことをしません
教材を増やすわけでも
管理を強めるわけでもない
むしろ
やっているのは
引き算
進度を細かく確認しない
「大丈夫?」を言いそうになって
いったん飲み込む
その代わり
黙って机に向かっている姿を
評価せずに見守ります
少しずつ変化が出てきますよ、きっと
問題文を最後まで読む
見直しを自分で始める
間違えた理由を
自分の言葉で言えるようになる
派手な変化ではありません
でも、この時期に現れる伸びは
だいたいこの形です
この冬
家庭ができる仕事は
やることを増やすことでは
ありません
模試が終わり
比較の材料が減った今だからこそ
家庭の中の確認と期待を
少し減らしましょう
もしくは
ここで一度
しっかりとお子さんと
話し合いましょう
どこを任せて欲しいと思っているか
どこは手伝って欲しいと思っているか
あれもこれもの子は
少し自分でさせましょう
塾で解決出来てこないうえに
あれもこれも
親に任せたい子は
まだこの受験が
自分事に
なっていないかもしれません
母の合言葉
見守る日は
「何もしない日」ではありません
ゴッドマザーのひとこと
この時期に動き出す子は
親からの信頼を
受け取った子でしょう
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