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今日から
カウントダウンは
「単元チェック」に入ります
入試までに
押さえておきたい単元を
毎日ひとつずつ
お母さんが答えを知らなくても
おうちで確かめられる形で
お届けします
今日は算数
割合についてです
今日のチェック
「〇〇の何%」
「〇〇の何割」
この〇〇がもとにする量
問題文の中で
指で押さえられますか?
おうちで確かめるなら
問題を解かせなくて
大丈夫です
文章題を1つ読ませて
「何と何を比べているの?」
「何を1にしたの?」
と聞くだけ
指させたら
「なんでそれが1なの?」
と、もうひとつ
「定価から2割引くから、定価が1」
こんなふうに
問題文の言葉を使って
理由が言えたら合格です
→右が「もとにする量」
定価の2割引き → 定価
仕入れ値の3割の利益 → 仕入れ値
全体の3分の1 → 全体
残りの40% → 残り
それでも
どうしても見つけられない子には
ヒントをひとつ
もとにする量は
「の」のすぐ前にあることが
多いです
でもこれは
あくまで最後の手がかり
本当に身につけてほしいのは
文章の意味をつかんで
何を基準に比べているかを
自分で分かることです
理由まで言えたら
もう一歩
①線分図を描いているか
もとにする量を
まず1本の線で描いて
その下に「1」と書く
これだけで
何を1にしたかが
目で見て動かなくなります
②「何倍か」に直してから
式を立てているか
「3割引き」なら
1-0.3=0.7
つまり0.7倍
「2割5分増し」なら
1+0.25=1.25
つまり1.25倍
「〇割引き」と聞いたら
「何倍?」と聞き返してみてください
すぐに小数で言えたらOK
③よく出る分数と小数が、すぐ出てくるか
0.125=8分の1
0.625=8分の5
0.75=4分の3
ここで止まる子は
計算に時間を取られます
教室でよく見るつまずき
いちばん多いのは
「残りの」です
全体の3分の1を使い
残りの40%を使った
2回目の40%は
全体ではなく
「残り」がもとにする量
ここで
全体のまま計算してしまい
答えがずれる子が
とても多いです
そしてもうひとつ
考え方は合っているのに
小数のかけ算・わり算を
暗算で済ませて
小数点の位置がずれる
複雑な小数は
筆算を丁寧に
公式の3つの式を
覚えていても
何を1にしたのか
指させなければ
割合はまだ
道具になっていません
指させなくても
叱らないでくださいね
穴が見つかったら
ラッキー
ため息は厳禁です!
母の合言葉
「なんで1なの?」を、文章の言葉で
ゴッドマザーのひとこと
割合は
算数の顔をした読解です
品の良い合格を目指して
今日も一日頑張りましょう

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国語と算数だけなんですよね?
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