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今日は国語
随筆文についてです

随筆は
大人の日記のような文章です

「運動会でリレーを走った」
これが体験

「最後に抜かれて、くやしかった」
これが筆者の思い


随筆は
この2つでできています


今日のチェック!

筆者の体験と考えを
分けて読めていますか?

おうちで確かめるなら

随筆を1つ読ませて
2つだけ聞いてみてください

「筆者に、何があったのか」
「それで筆者は、何に気づいたのか」


2つ目の答えが
1つ目の言いかえや
「ぼくもそう思う」のような
子ども自身の感想に
なっていないか

そこを聞いていてください

随筆には
2つのタイプがあります


思い出を
物語のように書いたもの
→ 聞かれるのは筆者の気持ち

体験から
意見を述べるもの
→ 聞かれるのは
筆者の考えと、その理由


物語文と説明文の
間にある文章なので
両方の読み方が必要です

流れにも
よくある形があります

きっかけ
→ 出来事
→ 「はっ」と気づく
→ そこからの学び

いちばん大事なのは
「はっ」の場面です

そして
体験は「昔」の話
考えは「今」の筆者の言葉

「これは、いつの筆者?」

時間軸を意識すると
体験と考えが
自然に分かれて見えてきます



体験は
場面が目に浮かびやすく
印象に残ります


でも設問が聞いているのは
その体験から
筆者が何に気づき
何を考えたか、なのです


随筆の多くは
大人の思い出や気づき

12歳には
実感しにくいことも
たくさんあります

分からなくて当たり前

だからこそ
ごはんのときなどに

お母さんにもこんなことがあったと

話してあげてください


そのあと、お母さんは

こういう考えを持つようになったのよ、と

 


体験と考えを分けて話す
大人の言葉が
いちばんの教材です


母の合言葉
「何があった?」「何に気づいた?」


ゴッドマザーのひとこと
随筆の本題は
思い出のあとにあります

 

 

 

品の良い合格を目指して

今日も一日頑張りましょう

 

 

 

 



 

 

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