子どもの健やかな
「脳と心の育て方」を提案する
中学受験のゴッドマザーです
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社会が苦手な子
社会は得意なはずなのに
失点する子
共通する2つの弱点があります
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それは
「距離感」と
「資料の読み取り」
暗記ではなく“感覚の土台”が
ふわっとしているのですね
多分、この
「ふわっとしてる」で
そうそう!と思っていただけると
思うのですが
いかがでしょう(笑)
そして親だけが
ちょっと隣に座るだけで
ぐんぐん伸びてしまう
あぁ、もはや私が受けたい
そんな気持ちね
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冗談はさておき
ちゃんと検証しましょう
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まず、距離感
学校まで数百メートルのはずが
「300キロ」という子は
少なくありません
計算上「300キロ」だそうです
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縮尺問題で
25,000を
掛ける(×)か割るか(÷)
一か八かの子がいますよね
300キロと言えば
東京から名古屋の距離
でも、頭の中の
スケール感をつなげるのは
子どもには難しい
また川の流れについて
「高いところから低いところへ」は
分かっているのに
地図だと名前の位置につられて
逆から辿ってしまう
つまり
地図帳だと場所の都合で
河口に名前が書いてあるから
そこから辿ってしまうのです
東京の子だと
琵琶湖や淀川の名前は知っているけれど
その淀川は
大阪湾に流れるのではなく
大阪湾から琵琶湖に
流れているのです・・・
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位置の関係まではつながらない
これは知識不足ではなく
“全体像のつなげ方”の問題
テキストの
覚えるだけのことが書かれた地図
ではなく
(山地だけの地図ではなく)
地図帳のように
全部が載っているものを見せると
距離も位置もつながり始めます
次に、資料読み取り
今回のテストでも
縦軸・横軸を読まないまま
数字だけで判断してしまう子が
多かったです
表も、条件が1つ合うと
すぐに飛びついてしまい
全体を照らし合わせない
だから私は
まず一番大きい数字と
一番小さい数字に〇をつける
というシンプルな入り口を作らせます
先日の合格判定模試では
九州地方の
工業生産の問題がありました
鹿児島県の工業生産の棒グラフ
窯業が入っているので「佐賀?」
と考えるところまでは正しいのですが
食料品+飼料が50%強で、窯業が10%
「佐賀って、そんなに飼料がいる?」と
もう1段深く問い直せたら
良かったですね
そんな話しを面談でも
お母さまと共有しました
読み取りは大人でも難しいです
社会の失点は
暗記不足ばかりではなく
“読み方の型が身に付いていない”
という一面もありそうですね
距離感がつながると地図が読める
軸が読めるとグラフが理解できる
入口がそろうと
最後の2ヶ月で伸びますよ
今、模試の点数に
落ち込んでいる子もいますね
学び直しをして混乱している子
慎重になりすぎて失敗した子
でも、この時期に50%判定でも
2月にちゃんと受かる子はたくさんいます
共通しているのは
自分の悪い癖を整えることが
間に合ったお子さんです
お勉強はしているのだから
あとはその悪い癖を
どうやって整えるか
努力の方向がそろった子は
ここからの伸び方が本当に大きい
だから、焦らないでほしい
まだまだ伸びます
ゆっくりでいい
でも一緒に確かめていく姿勢
これを大事にしましょう
母の合言葉
距離感と資料の入口を整えると
社会は必ず伸びる
ゴッドマザーのひとこと
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でも、メイプスさんは
国語と算数だけなんですよね?
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